ポジティブ思考がカギ!「お金に悩まされない人」がしている3つの行動とは?
1,000万円以上の高年収でもお金のストレスを抱え貯蓄ができていない人もいれば、逆に200万円位の収入でもやりくり上手でしっかり貯蓄ができている人もいます。
お金に悩まされている人とそうではない人の違いは、年収や貯蓄残高には関係なく、 実は普段からの行動に要因があるのです。
そこで今日は、10年以上お金の相談に乗ってきた、働くママであるファイナンシャル・アドバイザーの筆者が、両者の違いで重要となってくる3つの行動について、お伝えします。
■お金に悩まされない!「ポジティブ思考」で行動したい3つのコト
お金に悩まされている人は「将来が不安で前向きにお金を使えない」「少しは貯蓄ができているものの将来が不安でたまらない」など、うまくお金と付き合えていない声をお聞きすることがあります。
少子高齢化が徐々に加速する中、厚労省の『高齢期における社会保障に関する意識など調査報告書』によると、40歳代以下の約半分以上は「老後生活が不安」という結果になっています。なんと「老後生活に不安を感じない」人は全体の5%もいないのですね。
ただ年金制度自体を変えることは難しい ので、悩むよりも「将来の年金が下がっても自分で資産を作っていけば良い」と、マイナス思考からポジティブ思考に切り替えていくことが大切です。
ポジティブ思考でお金に悩まされない習慣を作っていくために、以下3つのことを意識して行動してみましょう。
(1)(子育てで 働けない間も)自分の価値を高めて収入アップを目指す
(2)支出を見直して節約できる箇所を改善する
(3)お金をふやす努力をしてみる
ママよりもっと若いお子さんの方が、社会保障の自己負担は増えてくるでしょうから、これらの前向きなママの思考はお子さんにも伝わっていきますよ。
■「計画的にお金を使う」習慣をもとう
先にご紹介した3つの行動と合わせて計画的にお金を使う習慣をもつことも大切です。
今月は何に使うか計画していますか? 目先のシルバーウィークではいくら使うか決まっていますか?
日々の細かい支出よりも月単位で収入、支出、 収支として今月どの位貯められそうか把握できるとお金は貯まりやすく 、不安はなくなるものです。
一般には毎月の収入はほとんど変わらないため、支出がどの位でやりくりしていくのか計画しておくことで、お金をコントロールできるようになってきます。
大きな買い物も計画して貯めておくことで、カード払いやリボ払いにして 後々苦労することのないようになってきます。
■「お金がかからなくても楽しむ」工夫をする
子どもにとって、お金を使ってどこかに行くばかりが楽しいわけではありません。
家にいても、近所の公園でも、工夫次第で子どもも家族も楽しい時間を過ごすことができます。
もうじき9月の連休にシルバーウィークも控えているので、予算を立てる上でも、おじいちゃん、おばあちゃんに顔を見せにいくプランなど、気持ち次第、アイデア次第でお金のかかり方も変わりますので、楽しみしみながら工夫してみましょう。
いかがでしたか?
仕事や家事・育児にやりがいを持ちながらも、ポジティブ思考に切り替えてお金と前向きに付き合うことができてくると、将来のお金の不安もなくなってくるでしょう。今日ご紹介した中から、まずはできることからトライしてみてくださいね!