日本のスタートアップ製品を世界へ!「DMM.make SELECTION」が示す未来 (1/2ページ)
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最近話題のIoT(Internet of Things)製品。
スマートフォンやPCなどと連動させることで、よりユーザーの好みや生活にマッチさせられるこれらハードウェアは、大手メーカーはもちろん、世界中で新しく起業したスタートアップ企業が様々なアイテムを生み出している。
『DMM.make SELECTION』は、そんなIoT製品を中心とするスタートアップのハードウェアの中で、日本メーカーが作った製品を世界中で販売・流通させる新サービスだ。
■ 「新しいものづくり」の先をサポート
運営するのは、オンラインゲームや動画の配信でおなじみ『DMM.com』。
様々なIT系サービスを提供するこの企業が展開する『DMM.make』では、今まで新しい“ものづくり”をするためのスペース『DMM.make AKIBA』(東京都・秋葉原)や3Dプリンターサービスなど、スタートアップ企業向けの事業も行っている。
今回の新サービスは、さらにその先のフェーズを視野に入れたものだ。

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スタートアップ企業の場合、資金出資の募集をネット上で行うクラウドファンディングなどを見れば分かる通り、なんとか作るお金は集めたものの、いざ販売する段階でつまずく例も多い。独自のECサイトでは集客が大変だし、商品管理や物流などのコストもかさむ。
特に、IoT関連の商品であれば、日本はもちろん、世界中のユーザーをターゲットにできるはず。だが、せっかくいい商品を作っても、販売や物流のチャンネルを構築するには時間も手間も、そしてお金も掛かってしまう……。