【ミス理系候補】見た目は小悪魔系、中身はしっかり! 慶應義塾大学、服部愛さんインタビュー (1/2ページ)

「理系女子は暗い」「オタクっぽい」なんて昔の話。今年で4年目を迎える『ミス理系コンテスト』は、「美しさ」「知性」「理系のイメージアップへの貢献度」を審査基準としたミスコンテストです。9月7日(月)に行われるファイナルに出場するのは、わずか6名の理系美女たち。今回は、ほんわかした雰囲気を持ちながらも芯の通ったガッツリ理系女子、慶応義塾大学4年生・服部愛さんにインタビューしました。
■理系の持つイメージを変えたくて
——ミス理系にエントリーした経緯を教えてください。
今まで大学の授業や講演会などで、理系の知識を自分の頭の中に入れる作業をしてきたんですけど、「そういえば自分自身から理系の魅力を発信することってなかったな」と思ったんです。それで、この『ミス理系コンテスト』を機会に、理系の魅力をもっと世の中に伝えたくてエントリーしました。理系というとどうしても“堅い"とか“真面目"と思われがちなんですけど、そういうイメージを変えたくて、ファッションショーに出演したりもしました。
■大学では「線虫」の研究をしています
——大学ではどんな分野を勉強をしているんですか?
生命情報学科の生物物理神経情報学研究室で、「線虫」という体長1mmくらいの生物の研究をしています。線虫の行動を観察するんですけど、突き詰めていくと人間の神経や行動にもリンクしていて、とても奥が深い研究なんです。
——さまざまな分野の研究がある中で、なぜ線虫を選んだのですか?
高校時代から動物行動学に興味があって、大学で本格的に学んでみたいと思っていたんです。線虫ならサイズも小さいし、行動も観察しやすいので「よし、線虫にしよう!」と決めました。