【京都グルメ】祇園の舞妓さんお気に入り! あんみつ×かき氷がコラボした「茶房こいし」の「わがまま氷 黒糖ミルク味」 (1/2ページ)

「わがまま氷 黒糖ミルク味」1,000円
夏の京都で食べる氷と言えば、宇治金時などの抹茶味がポピュラーですが、今回ご紹介するのは「黒みつ派」におすすめのかき氷。色とりどりの京飴がお土産に大人気の飴屋さん「祇園小石」に併設された「茶房こいし」の夏の名物「わがまま氷 黒糖ミルク味」1,000円です。
■もちもち食感の抹茶餅風ゼリーは、やみつきになる美味しさ
「わがまま氷」(4月下旬~9月下旬限定)には、黒みつ、黒みつきなこ、抹茶、あまおう、マスクメロンなど7~8種がありますが、一番人気は、濃厚なコクがあるのにさっぱりした黒みつと、甘いミルクとの相性が抜群な黒糖ミルク味。シロップがたっぷりしみた氷だけでも十分おいしいのに、氷の下にはさらに、もっちり食感の抹茶餅風ゼリーや黒糖の風味がストレートに味わえる黒みつゼリー、白玉や餡、寒天、甘露栗といった具がいっぱい隠れていて、宝探しのような楽しさを味わえます。
■舞妓さんのリクエストで実現! あんみつ×かき氷のコラボ
実はこの氷、常連の舞妓さんが「あんみつの上に氷をかけて」とリクエストしたことから定着した裏メニューで、8年前に正式にメニュー化されたのだとか。たしかにネーミングの通り「あれもこれも食べたい!」というわがままな女心を満たしてくれる逸品です。
メニューには定番の抹茶系もありますが、黒みつを使ったわらび餅やあんみつ、黒糖パフェなど、黒糖味の甘味が目立ちます。というのも、そもそもここは、祇園小石が、飴の原料である黒砂糖のおいしさをもっと知ってもらうために開いた茶房だから。老舗の飴屋として培ってきた知識や技術を最大限に活かし、厳選した材料から作り上げた秘伝の黒みつは、ひと味ちがう美味しさ。
柔軟な発想が光る他にはない甘味が多く、一度知るとつい何度も足を運んでしまうほっこり居心地の良い茶房です。