別居に発展しそうかも…!? 出産後「母親」になった時に陥りがちな夫婦危機と対処法 (2/2ページ)

It Mama

とうとう家に帰って来なくなった……というふうに、修復が難しい状況に悪化して別居や離婚へと発展してしまうことがあるのです。

■もしも別居になってしまったら……

もし別居という事態に発展し、妻が一緒に暮らしていないという状況になると、まず一番問題になって来るのが“お金”。生活費を減額されたり、まったく払って貰えないという事態も招くことがあります。当然、夫婦の生計が別々になれば出費は増えますし、経済的な不安は大きくなります。

ですが、たとえ一緒に生活していなくても、夫婦は夫婦。妻の立場は法律で守られています。婚姻費用および養育費として、収入のある夫から生活費をもらうことができます。

「どうして生活費を渡さないといけないの?」と夫に言われても、「子どもに必要なお金なのでお願いします」と率直にお願いしましょう。また、子どもがいなくても生活費は請求できます。

どうしても夫が生活費を入れてくれないようであれば、婚姻費用の請求を法的にすることも出来ます。でも、法的手段は離婚のリスクが高くなります。それは最終手段だと思って、なるべく“お願い”と“感謝”で生活費をいただくことをおススメします。

そして何より、本当に別居が必要な状況か、少しの歩みよりで修復が可能かどうかをあなた自身が冷静に考えてみましょう。

いかがでしょうか?

繰り返しますが、別居している夫婦は今、ちっとも珍しくありません。ただ世間体を気にして、誰も自分の事情を語らないだけです。

筆者も別居を5年しましたが、一度子供の学校で「別居している」と話したら、「うちも、実は……」と何人ものママ友に告白されて、驚いた経験があります。

夫婦関係に悩んでいるのは、決して自分だけではないのです。困った時には、素直に助けを求め、信頼できる人に心を開いて相談してください。別居が必ず離婚になるとも限りません。別居を乗り越えて、絆を深めた家族も実際にありますよ!

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