アナタはどうしてる?専門家に聞く、幼児期のうちに「お金の大切さ」を正しく教える方法とは (2/2ページ)
「こういったことを幼児のうちにベースとして持っておくと、小学生になってからもおこづかいの管理だけではなくて、お金を通して社会と関わることがとてもスムーズにできるようになっていきます」
でも具体的にはどのようなことをしたらいいのでしょうか?
そんな盛さんの信条をもとに、マネラボキッズでは、ドーナツ屋さんごっこや劇を通して“おかねが働いて手に入ること”、“おかねをお財布にきちんと入れること”、“お店の人と「ありがとう」など声をかけてやりとりをする”といった要素を入れ、子ども達が「楽しい!」と思いながら自然に楽しく学べるようなプログラムにしているそうです。
■理想はお母さんが先生になること!
盛さんが目指すのは“お母さんが先生になること”なのだそうです。だからこそ、親子で一緒に参加してもらって、帰ってからもおうちで実践したり継続できるような気づきやきっかけとなるように工夫している、とのことですよ。
■「家族で持つ、幸せなお金」のワークショップ
マネラボキッズで行われる幼児向けワークショップの代表例が『ファミリー貯金箱づくり』。このワークショップでは、その場で家族全員で楽しみたいことを考え、そのための貯金箱を作り、“おかねを貯めること”、“楽しいことに使うこと”、“そのために待つこと”を家庭に帰ってからも家族一緒にできるようにしたもの。
あなたのご家庭でも実践してみてはいかがでしょうか。
もし子ども達を目の前に、お金のことで困った経験があったら、マネラボキッズのようなワークショップに親子で参加してみてはいかがでしょうか? 子ども達の楽しそうな表情に、パパやママもお金に対するイメージも変わるかもしれませんよ!