突然死、どんな人がなりやすい? (2/2ページ)
・高血圧/糖尿病/高脂血症
突然死のリスクがありますので、治療を受ける必要があります。
・肺梗塞
血栓が肺の血管に詰まる病気で、胸痛や息苦しいことが症状です。肺の大きな血管に詰まると突然死を起こします。
・静脈炎/静脈瘤
足に静脈炎や静脈瘤のある人もリスクがあります
・動かない状態から急に動く
手術で一定期間安静にしたり、飛行機に長い間座ったままでいることもリスクになります。
・脳梗塞/脳出血/くも膜下出血
この場合、麻痺、脱力、頭痛等の前兆があり、突然死の可能性は低いですが、症状を放置すると死亡することがあります。
・ブルガダ症候群
アジア人の若い男性に多く、夜間の睡眠中に不整脈によって突然死することがあります。ただ、心電図検査で見つけることができ、診断できれば、体に不整脈を止める機械を埋め込むことで突然死を予防することができます。 医師からのアドバイス 突然死については原因が完全に究明されているわけではありませんので、健診でリスクのある人は検査と治療が必要です。また、原因となる過労やストレスなどに上手に対応することが大切といえるでしょう。
(監修:Doctors Me 医師)