常識を疑ってみて!それって本当にお金が貯まらないやり方?
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雑誌の特集や節約本には“お金を貯める”ためのノウハウが多く掲載されています。そのノウハウの中でもどこにでも紹介されている定番の方法も数多くあります。
反対に“これをやるとお金が貯まらない”と言われているものも数多く紹介されています。
今回は”お金が貯まらない”と言われているやり方についてファイナンシャルプランナーの筆者と一緒に考えてみましょう。
■1:外食ばかりで自炊をしない
食費を安く上げるポイントは“自炊”だと言われています。
耳の痛い方も多いのではないでしょうか。
確かに普通に考えると外食はお金がかかり、自炊だと安く済むと思います。しかし、ひとり暮らしの方は自炊だとかえってお金がかかることもあります。
特に料理が得意でない方は、食材や調味料を上手く活用できず食材を腐らせたり、調味料を途中まで使ってはまた別の調味料を買ってしまったりということもあります。
外食の際は値段の安い店を選ぶことを意識するなどすれば思ったより食費がかからないということも。
毎日“自炊”しなければとストレスを感じるようなら、週の何日かは外食でも構わないと割り切ることも必要でしょう。
但し、栄養バランスには気をつけて下さい。
■2:クレジットカードを使う
クレジットカードは極力使わず、できるだけ現金で支払うことがよいとされていますが、クレジットカードは使いようです。
例えば生活費全般ほとんど現金は使わず、クレジットカードでという方もいらっしゃいます。
毎月の生活費の枠をきちんと決め守っているのなら、クレジットカードを使うのも問題はありません。
よくないのは“今月はピンチだからクレジットカードを使う”というやり方です。これは普段の生活費(現金)プラス クレジットカード使用分となってしまい生活費の枠をオーバーしているからです。
もう1つは“リボ払い”は絶対避けることです。クレジットカードの使用に金利を払うということはやめるべきです。
■3:何度も銀行でお金を引き出す
生活費は給料が出たら1回、もしくは2回だけ引き出しそれでやりくりをするというのもよく言われることです。
筆者の場合、財布にお金があると使いたくなってしまう性質なのでこの方法は上手くいきません。
銀行からお金を引き出し、袋に分けて入れておくという方法もありますが、それも上手くいきませんでした。
1回の引き出し金額は少額にして、極力今、財布にあるお金で1週間がんばってみようなどと考えるようになりました。
但し、ATM手数料には気をつけましょう。このあたりのムダは省きたいものです。
いかがでしたか?
今回は巷でよく聞かれる“お金が貯まらないと言われている事柄”について考えてみました。
お金が貯まらないとされていることでも、意外と自分にはそうではないということもあるかもしれません。
常識や先入観にとらわれることなく試してみるのもありだと思います。
やってみて、自分に合わないと思ったらまた違うやり方を試していくと、段々自分にとって向いているやり方が見えてくるはずです。
(中村真里子)