危機感の秋 part2 生き残りたければ──戦え (3/3ページ)
もう夏も終わるぞよな……」

「さて、今月も365がぁる恒例の、振り切りぶっ飛び特集記事をやろうと思ったんだけど……」

「肝心の二人が見当たらないのよね」

「全く何処で肋(油)を売ってるんだか……」

トォルルルルルル

「……ん? あ、Shinnojiぞよ」

「ぞよぞよ? どうしたぞよ?」

「ぺとら! 今すぐ あの場所 に来いッ!!」

「え、真さん、 あの場所 ってどこですか?」

「馬鹿野郎! あの場所 って行ったら あの場所 だ! え? 嘘や! ちょっと待ってそれだけは! ぐああああーーーーっ!!!」

「え、ちょっ……、ク、クロコダ○ーン!!」※
ブツン!

「……」

「……なんなんだぞよ!!」
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南森町を徘徊する宇宙人

「あの場所 って一体どこなのよ……」

「それにしても、暑くもなく寒くもない、過ごしやすい季節になってきたぞよな」

「まぁそれでも、ぺとらはまだ少し暑いぞよ。これはShinnojiから “残暑” って言うんだと、地球に来て間もない頃に教えてもらったぞよ」

「フフフ、子供は無邪気で良いわね……ぞよぞよ~☆」

「……」

「なんで皆、泣きながら逃げていくぞよ?」
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ノスタルジックぺとら

「こんな日はあれね、綺麗な河原でお弁当でも食べたいぞよ」

「……あれ? ……そう言えば」

「私……」

「なんで外にいるんだっけ?」
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タラッタラッタリッタラーン☆ by ぺとら

「そう言えば、ついでにお弁当持ってくるのも忘れたぞよ!」

「この辺に美味しそうなお弁当は落ちてないぞよか?」

「ないぞよ!(怒)」

「はぁ~……お腹すいたぞよ……」

「日陰は涼しくて良いぞよな~……おっ?」

「Shinnojiもいないから、難しくて読めないぞよ……。諭吉が何人いるぞよか?」

「はぁ……そろそろ帰るか……」

「!?」

「お、お祭りぞよか?」

「ぞ、ぞよぉおおおおおお!!!?」
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河原に着いたら上司二人が激戦していた件 by ぺとら

「あ、真さん(※本名)! Tomo先輩!」

「汚名返上や! “獣王会心撃” ッ!」

「“八卦掌回天”!」※

「……」

「ならばこれはどうする!?」

「ほう、少しは腕を上げたか……」

「だが、まだ甘いッ!」

「ぐああああーーーーっ!!!」※

「ク! クロコダ……いや、ちょ……何やってるんですか!?」

「遅いぞぺとらッ! この状況を見て分からないのか!!」(※なぜShinnojiが後ろへ吹っ飛んだはずなのにTomo先輩の前にいるのか解らないキミは、車田飛びで検索しよう!」

「いや、いくら空気も人の心も読めるぺとらでも、これは難題過ぎるぞよ……」

「そうか、ぺとらは初陣か……では教えてやろう、これはな」

「危機感の秋や!」

「危機感の…秋?」
2014年10月10日に行われた、「他の恋愛メディアが絶対やらない、女性の為の「秋」の本当の過ごし方!」で使われた365読者にしか解らない秋用語である。恋愛経験ゼロ男子、編集長Shinnojiと、大阪で5本指に入るスーパーデザイナーTomo先輩が、血を血で洗う戦いを繰り広げた一大スペクタクル記事でもある。
当時はTomo先輩が、実写映画化の流行にあやかり、るろうに剣心の「飛天御剣流 九頭龍閃」を決め、勝利。

「そういう訳で、去年の借りを返しに来とんねん!! この河原にな!」

「フッ…犬畜生の三下よ。一年経ってもまだ大阪で五本指に入るスーパーデザイナーである俺様に立てつこうと言うのか? 今度は愛弟子の前でも恥をかくことになるぞ」

(なんぞよ、この二人のオーラは……これが本当の二人の”力”だとでも言うぞよか……?)
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Tomo先輩とShinnojiが仲間になりたそうにこちらをry
「おい、ぺとら! お前はどっちにつく!」

「もちろんこっちだよな? ぺっちゃん」

「え、いやなんかどっちも面倒くさ……」
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人生を買収する瞬間 by Tomo先輩
「もし、こちらについてくれた暁には……コレを……」

スッ

「……」
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どっちみち買収される宇宙人 by Shinnoji
「待て! ぺとら……」

スッ

「そろそろ投げたい気分じゃないのか?」

「!!!」

「さぁ、どうす──

ピキーンッ





──そして、時は動き出す」※

「甘いぞよTomo先輩! 諭吉で私が買収できると思ってるの? 私は7年前のあの日からこっち側よ!」

「……」

ぼとん

「……」

「……」

「……」

「……」

「甘いぞよTomo先輩! 諭吉で私が買収できると思ってるの? 私は7年前のあの日からこっち側よ!」
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実はお前らが買収されてたんだぞよ by ぺとら
「Shinnoji行くぞよー! 風遁・螺旋手裏剣 inメイソン!」※
大阪を拠点に活動するShinnojiの友人のペリーおじさんがやっているヘヴィメタルバンド。前回の特集でShinnojiとぺとらが勝手にアルバムを投げた所、今回は「投げてくれませんか」と新作を持って直談判された。

「犬畜生の三下が二匹に増えたワケか! 八卦掌回天!」

「俺は来週から彼女と海外旅行行くから忙しいんや! 同じ技で逝け三下ァー!」※

「同じ技が二度も効くか! ダァホめ!」

「バカな、一瞬にして消えた!?」

「すん」

「集団戦ではナンバー1以上の動きをすると言われていてな」

「幻影!?」※

「Shinnoji! 頑張るぞよ~!」

「Tomo先輩! アリーヴェデルチ!(さよならだ) 」※
か
ら
の
まさかの 掌 握 領 域 !
「方天戟ッ!」※

「ヒーロー!」

「見参ッ!!」

「は!? 方天戟が!?」

「認めよう! お前は一年前より確かに成長した! 俺様も奥の手を出すしかない様だな」
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今まで認められていなかった三下
「先に奥の手とか言い出すヤツは敗ける法則でたー!」

「……」

「地球の秋は平和ぞよな……」
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365がぁるの秋は平和じゃない by Shinnoji
「もう後戻りはできんぞ……、巻き方を忘れちまったからな」

「邪王……炎殺……」

「うそやん、え!? 今更!? 普通そこはジャジャン拳やろ!」

「あ、Shinnoji!!」

(これはほんまにあかんやつや! ワイに出来る事……あれしかない!!)

「幻の紫水晶!Shinnojiに力を貸して!!」※

「黒龍波ァー!!」※

「ぞよおおおおおおおおおおおお!」

「ぺとらーー!」
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【悲報】ぺとら死亡── by ぺとら
「フッ、先に裏切り者の宇宙人から消してやったわ」

「くっ、ぺとら……ん?」

「……」

「そうか!」

「さぁShinnoji! お前もこれで終わりや!」

「ま、まさか、その構えは、最近、またアニメやり始めた、あの国民的コミックの! EDがGacharicSpinの “Don’t Let Me Down” の……!」

「か め は め 波―!」※

「うおおおおッ! いけぇっ!!」


「アバンストラッシュやと!? Shinnoji、いつから “アバンの使徒” になった!?」※

「教えるワケねーだろ! そして! オーバーソウル!!ぺとら! in 靴べら」



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やったらやり返されるぞよ by ぺとら

(※なぜShinnojiはぺとらの魂を握り、靴べらに押し付けた事で人智を超えたパワーを得たのか分からない人は、オーバーソウルで検索しよう!)

「オーバーソウル!? お前はアホか! 今の女の子、絶対わからんやろ!」

「やかましい! これで最後や!! ギガデイン!!!」

「今の女の子がわからんやと?」

「邪王炎殺黒龍破を撃つヤツが言うんじゃねぇぇー!」

「フン、ならば俺も使わせてもらうぞ!」

「大阪のすべてのデザイナーたちに、この一太刀で応えるッ!!」

「俺を舐めるな!」

「大魔王ーッ!!!」

「完全にハドラーやないかーッ!!」※




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未熟な愛は言う、

「愛してるよ、君が必要だから」と。

成熟した愛は言う、

「君が必要だよ、愛してるから」と。

恋愛とは二人で

愚かになることだ。

365がぁるの特集は──滑稽だ。
だが、人生はそれ以上に──滑稽だ。
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【参考/名言】
ソクラテス(古代ギリシアの哲学者)
バーバラ・デ・アンジェリス(米国の女性作家、心理学者)
ポール・ヴァレリー(フランスの作家)
エーリヒ・フロム(ドイツの社会心理学者、精神分析学者、哲学研究者)
【参考/作品】
ドラゴンボール
ドラゴンクエスト ダイの大冒険
シャーマンキング
セーラームーン
幽遊白書
ジョジョの奇妙な冒険
NARUTO
るろうに剣心
CLAYMORE
惑星のさみだれ
聖闘士星矢
キョンシー(2014ver)
※河川敷での撮影許可はいただいております。出来れば真似しないで下さい、翌日、変な所が筋肉痛となります。

「るんるん~」

「これで何買おうかな」

「思い切って、水金地火木土天海の太陽系ツアーに行っちゃおうかし…


「……」


完
365メンバーの個人Twitter! 普通の女子はShinnojiを! 小宇宙(コスモ)を感じたければぺとらを! 変態及びそっち系に興味のある方はTomo先輩を!
Twitter : Shinnoji / ぺとら / Tomo先輩
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