蘇生した人の40%が証言!死後「3分間」は意識が残っている? (2/2ページ)

Suzie(スージー)

このうち無事に蘇生されたのは330人で、そのうち140人が、亡くなっていた間のことを覚えていると主張しました。

39%の人は、意識があったのは覚えているけれど、具体的にそこであった出来事は覚えていないと答えました。

25%の人は、信じられないくらい平和な感覚があったと話し、3分の1の人は、時間の感覚がゆっくりになったか、または速くなったと話しました。なかには、黄金の光や太陽の光のような、とても明るい光を見たという人もいました。

ただし、恐怖感や、水に溺れる感じ、水に引き込まれていく感じがしたと報告した人も。13%の人が、自分の体から意識が離れる感覚がしたといい、同じく13%の人は、感覚が研ぎ澄まされた感じがしたと話しました。

パルニア医師によると、こうした患者の報告が果たして本当に起こったことなのか、これらがなにを意味するかを証明する手立てはないものの、見過ごせないデータであり、さらなる研究が必要だとしています。

もしかすると、死とは私たちが認識しているものとはまったく違うものなのかもしれませんね。

(文/松丸さとみ)

【参考】

Consciousness after clinical death. The biggest ever scientific study published-The Bioethics Research Library

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