目からウロコ!専門家が教える「ワガママな子どもにイライラしない」思考術とは
公園に遊び行くと、いつまでも帰りたがらない子ども。ママを困らせる行動ですよね。夕飯も作らなければいけないママは、
「ママだってやることがたくさんあるの!」
「なんで言うことを聞いてくれないの!」
なんて、怒りたくもなりますよね。でも、ちょっと子ども側に立つだけでそんな怒りもおさまるもしれません。
今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が“子どもにイライラしない”ための思考術についてお話ししたいと思います。
■公園で帰りたがらない子ども
公園遊び、「そろそろ帰りましょう」というママ、子どもは「嫌だ。まだ遊んでいたい!」とぐずります。「さっさと片付けなさい!もう帰る時間なのよ!」のバトル。そして「うちの子、親の言うことを素直に聞かなくてワガママで困る」と悩むママ。
でも、子どもは「まだ遊んでいたいのに、それを禁止するママがワガママなんだ。そんなこと言われたって僕は困っています」と心で叫んでいるかもしれませんよ?
こんな時は「いい加減にしなさい、早くおしまいにしなさい!」と命令するのではなく「まだ遊んでいたいよね。でも、夕飯を作る時間がなくなっちゃうの、だからそろそろ帰ろうね」と、まず遊んでいたいという子どもの気持ちを受け止めて、帰る理由を説明し帰宅しましょう。
■赤ちゃんってなんで泣いているの?
当然ですが、赤ちゃんは泣きます。ママは「どうしてそんなに泣くの!」と思っちゃいますよね。
でも、赤ちゃんの立場になって想像してみてください。
横が気になって首を動かそうたってなんだかグラグラしている。手足を動かそうとしても思うように動かない。身体がかゆくても掻くことも出来ず、痛くてもさすることさえできない。うんちまみれになってしまってお尻が不愉快なのにオムツも履きかえられない。眠くて仕方がないのにすんなり眠りに入れない。
でも、これらを訴えようにも赤ちゃんは言葉が話せないので泣くしかないのです。ママにメッセージを全身で伝えているのです。そう考えると子育てのイライラも軽減してきませんか。
人間は本来“自己中心的”なものです。
ですが、相手の立場になってみると見えてくる世界が変わり、問題解決の糸口が意外と簡単に見つかったりしますよ。