子どもが「性器」に関心を持った時、親が最初にすべきベストな対処法とは? (2/2ページ)

It Mama

筆者が勤めていた保育園では、女の子の性器は“オマタ”と呼んでいました。

「おしりを拭こうね」「おまたを拭こうね」というように、小さいうちからオムツ替えの時にママが使い分けて声をかけておけば、トイレトレーニングをする時に子どもが迷わなくて済みますよ。

第3位:性器がきちんと洗えているか不安!

男の子、女の子ともに性器をどうやって洗ってあげたらいいか、初めての育児では特に戸惑うものですね。筆者も息子が新生児の頃に、股の溝に汚れが残っていると注意され、助産師の方から正しい洗い方の指導を受けました。

入浴での基本ケアは、男女ともに太ももを開いた状態で、ぬるま湯かシャワーでやさしく洗い流してあげること。股の溝や性器のひだに、汚れや白いカスがたまっているようなら、きれいな指でやさしくこすり取ってあげましょう。

性器は粘膜なので、かぶれている時に石けんを使うと、刺激が強すぎて子どもが痛がる場合があるので石けんは控えめに。ゴシゴシ洗うとかぶれが悪化しやすいのでNG! やさしくぬるま湯で洗い流す程度で十分です。拭く時もタオルをそっと当てて、水分を軽く拭き取るようにします。

いかがでしたか?

子どもが性器に関心を持った時に“親に何でも聞ける雰囲気”を今のうちに作っておくことは、その後の性教育に進むための最初のステップとして、とても重要になります。

“性器の話”を家庭ですることを恥ずかしがらずに、小さい子どもにもわかりやすい言葉で、まずは“大事な部分”であることを教えてあげてくださいね。

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