幼活・保活はもう始まってる!? ママの「幼稚園選び」3つのポイント (1/3ページ)
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よちよち歩きだった子供が「自分で自分で」といいはじめ、あっという間に幼稚園。
どんなところにしようか……特に第1子の場合、迷いますよね。幼稚園は子供には最初の学校です。
そこで、子育て経験のあるファイナンシャルプランナーの筆者と一緒に検討していきましょう。
■幼稚園と保育園、どう違うの?
現在、幼稚園と保育園一体の動きがあり『認定こども園』が倍増していますが、全国で2,836件(27年4月1日)です。ただ、まだまだ従来の幼稚園(全国で約11,000件)は文部科学省、保育園(全国で約24,000件)は厚生労働省、の管轄で活動しているところが多いです。
幼稚園は“教育の場”、保育園は“保護者が面倒を見られない時間の生活の場”という住み分けです。
■保育園の待機児童の多いところは幼稚園に入園
首都圏など保育園の待機児童の多いところは、3年保育で幼稚園に入れるケースが多いですね。幼稚園選びのポイントを考えて見ましょう。
(1)保育料をきちんと調べる
幼稚園は、公立幼稚園は地域によりないところもありますが、地域にあれば公立幼稚園が経済的には楽です。家計の状況により、検討してみましょう。
私立の幼稚園は地域によって保育料はだいたい横並びです。ただし、全く同じではありません。
例えば施設費、入園金に含まれているところと、毎年徴収するところもがあります。給食費全部含まれている場合と、週に何回かしか含まれていない場合、月に何回か給食とお弁当を選べる場合、まちまちです。
延長保育を利用する予定の場合は、延長保育料や時間も大事でしょう。
HPにある保育料は、パッと見で決めず、きちんと電卓をたたいて比較してみましょうね。
認定こども園(幼稚園型)を選ぶ場合は保育料が住民税によって異なるので注意が必要です。
前年の所得が高い場合、周囲の幼稚園より割高になるかも知れません。自治体のHPや幼稚園の説明会などで“家の住民税はいくらで保育料はいくら”としっかり確認したほうがいいでしょう。