【虐待老人ホーム】3人転落死、隠しカメラにより異常な日常が明らかに (1/2ページ)
2014年に入居者3人が相次いで転落死したなどとして、問題になっている神奈川県川崎市の老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町店」。
入所している女性(86)の長男が、「暴力をふるわれた」との訴えを母親から聞き、室内に隠しカメラを設置。そこで、入所者の女性に対して職員が頭を叩いたり暴言を吐くなどの虐待を行っていることが明らかになった。
【ANN NEWS】3人転落死の老人ホーム 家族が撮った“虐待”(15/09/09)
この映像では、職員が入居者に対して、「汚ねえな、ほんとに」と暴言を吐いたり、ベッドに放り投げる、さらに入れ歯を入れる際に頭を叩いたりしている様子が映されている。
この映像を撮影した入居者の長男によると、3年前の入居当初より虐待は行われており、何度も施設に相談したが改善されることはなかったという。そこで、この映像を証拠に川崎市に訴えたところ、ようやく立ち入り調査が行われたようだ。
報道によると、入居者3人が相次いで転落死した事件でも、1人の女性は足腰が弱っており、ベランダには踏み台なるようなものもなかったことがわかっており、老人ホーム側に何らかの問題があったとの見方が強まっている。