10億円の愛人契約、サイン会も大盛況...中国で荒稼ぎするAV業界人のたくましさ (2/3ページ)

東京ブレイキングニュース

皆が「ちょっとだけならいいだろう」を繰り返した結果、そこまでの数字になってしまったのだ(ただし、違法ダウンロード被害件数の中には海外からの接続者も含まれているので、国内からの被害のみに絞るなら2割程度は引いて考える必要がある)。

●日本の市場は"カタログ"程度、実収入は中国で

 さて、こうした法によるガードが間に合わない酷い状況の中で、考え方を変えて荒稼ぎを始めたAV業界人がいる。それが今回の本題なのだが、彼らはすでに日本の市場を "カタログ" 程度にしか考えていない。

 どういう事かと言うと、日本の流通にAVを流しても、買ってくれる人間は僅かしかいない。それどころか、発売日にtorrentや動画サイトに流されてしまう。これをマイナスに考えるのではなく、その中から金に替えられるポイントを見つけ出そうという発想をしたのだ。例えばAVやエロマンガに中国語のタイトルを付けられたり翻訳されたりしてアップロードされた場合、その作品の存在が中国に広まったと考えられる。それを、いわば海外への広告宣伝という位置付けで考えたのだ。折しも中国では何年も前から日本人AV女優のブームが起きており、かの地ではちょっとしたアイドル・有名人扱いを受けられる。蒼井そらなどが代表格だが、彼女レベルまで行かなくても、飛行機代と宿泊代込みプラス数十万円程度のギャラで良ければ、いくらでもイベント需要がある状況なのだ。「じゃあそこで取り返せばいいじゃん」という発想なのである。

 中には水咲ローラのように、(失礼ながら)国内で旬の過ぎたAV女優が活動拠点を中国に移してそこそこ名を売った結果、大富豪と15年10億円の愛人契約を結んだなどというニュースがあったほどで、そこまで大きな話ではなくとも似たようなケースが色々とある。悪い言葉を使うなら、中国人相手の女衒手法が定着しつつあるのだ。

 また、中には日本人AV女優の偽物まで出現しており、私が一緒に番組をやっている横山美雪(AV引退済)など聞いたこともない "妹" が現れた。横山雪子という女性で、彼女は横山美雪の妹を名乗って活動しているのだが、そもそも横山美雪という名前は芸名なのが気にかかるところである。

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