「私、産後うつかも…」と思ったらまず試して!布団のなかで出来る、ハッピーエクササイズ

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「私、産後うつかも…」と思ったらまず試して!布団のなかで出来る、ハッピーエクササイズ

最近、“産後うつ”という言葉をよく耳にするようになりました。なんと出産後の女性の10-20%に”産後うつ”症状が出るようです。

「最近なんだか元気がでなくて……」

「なにもやる気になれなくて………」

そんなあなたには、カラダに必要な”ある成分”が不足しているかもしれません。今回はヨガインストラクター兼アーユルヴェーダアドバイザーの筆者が、誰でも簡単手軽にできる産後うつの改善方法をお伝えします。

■うつ予防するには「腸」を整えて!

産後うつの大きな原因は産後のホルモンの急激な減少だと考えられますが、実は三大神経伝達物質のひとつである“セロトニン”が不足することも大きな関係があります。セロトニンは母乳をだすためのホルモンである”オキシトシン”と同じく“幸せホルモン”と呼ばれていて、私たちに幸福感を感じさせてくれるものです。

このセロトニンが不足すると、落ち込んだり倦怠感を感じたりしてまい、うつ病の原因になります。この脳内物質セロトニン、実はその95%が“腸”で作られているんです!「私、うつっぽいな・・・」と感じる方は、まずは”腸の状態”を良くすることを心掛けましょう。

■布団の中で簡単エクササイズ!

腸内環境を整えるためにも、リラックスするためにも、“自律神経エクサ”が有効。このエクサ、「難しい」「面倒くさい」ということは一切ありません。誰でも簡単にできます。寝る前に布団の中で行ってもいいですし、家事をしながらでもできますよ!

まずは鼻から大きく息を吸ってお腹を膨らませます。この時横隔膜が下に下がり腸を刺激してくれます。完全に息を吸い切ったら、鼻から細く長く吐くようにします。息を吐いてお腹がへこんだ時には横隔膜はまた上に上がります。

この“吐く”というのも重要なポイントです。“息を吐く”という行動は自律神経を整え、リラックスした精神状態を作り出す作用があるからです。緊張した時はとく「深呼吸して」なんて言いますよね。

●横隔膜をイメージして深く呼吸する

●吐く息を細く長くすることを意識する

という2点を大切に実践してみてくだい。

「なかなか呼吸が深くできない」「横隔膜をイメージするのが難しい」という方は両手の平をお腹にあてて、吸う時にお腹で自分の手の平を押すようにし、吐く時は少し手で抑えながら、お腹を薄くするようにして練習してみてください。内側から腸をマッサージすることで、腸が活発に働くようになりセロトニンはたくさん生成されるように。

いかがでしたか?

ちなみに、このエクササイズは便秘解消にも大変有効なので、是非一度実践してみてくださいね。“ながらエクササイズ”で腸を整え、幸せホルモンセロトニンをたくさん分泌させ、明るく元気な心と笑顔を取り戻しましょう!

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