【アニメ漫画キャラの魅力】特別になりたい!トランペットにかける思いと友情「高坂麗奈」の魅力『響け!ユーフォニアム』 (1/2ページ)
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『響け!ユーフォニアム』の「高坂麗奈」。主人公「黄前久美子」と同じく1年生で吹奏楽部員です。トランペットを担当し、その腕は超高校級。しかし、周りと馴染もうとせず、部内では“孤高の存在”となっています。久美子とは同じ中学の吹奏楽部でしたが、中学ではほとんど交流はありません。しかし、とある出来事をきっかけにお互いに気になる存在に・・・。物静かで口数こそ少ないですが、トランペットに、久美子に、そして顧問の滝に対する情熱は、とどまる事を知りません。今回は、そんな「高坂麗奈」の魅力についてご紹介したいと思います。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■トランペットは超高校級
麗奈の父親はトランペット奏者で、小さな頃から指導を受けてきており、その腕は誰もが(麗奈を嫌う吉川優子さえも)認めるところ。麗奈自身もトランペットの腕に絶対の自信を持っています。
彼女が、3年生の「中世古香織」を差し置いてトランペットのソロパート担当に選ばれた時、「顧問の滝(麗奈の知り合い)が贔屓をした」と疑われたのですが、「自分の方が上手かったからだ」と言い切ります。確かに、麗奈の方が腕は上なのですが、トランペットに対する自信とその情熱の強さから、「自分は人とは違う」という態度をとってしまい、部内でもやや浮いた存在となってしまいました・・・。このような天才が醸し出す独特の雰囲気は麗奈の魅力でもあります。もっとも、トランペットから少し離れれば冷静になるようで、香織には後で詫びをいれています。
■久美子との友情
久美子とは中学の吹奏楽部で一緒だったのですが、中学の最後のコンクールで関西大会出場を逃した時、泣いて悔しがる麗奈に対して、久美子は「本気で全国行けると思っていたの?」と言ってしまいます・・・。久美子は、その“失言”をずっと気にしていたのですが、麗奈もその言葉で久美子に関心を抱くようになりなした。そして、お祭りで二人きりとなった時に、麗奈は誰にも言った事のない自分の思いを告白します。「自分は特別になりたい、他の奴らと同じくなりたくない」と。久美子もその思いを受け入れ、それ以来、「久美子」「麗奈」と呼び合う仲になりました。