【クルマを学ぶ】ハロゲンからHID、LED、レーザーまで「ヘッドライトの変遷」 (3/3ページ)
また、ハイビーム、ロービームの切り替えも適宜行うべきだ。特に郊外の暗い直線道や、見通しの悪い交差点など、ハイビームにすることで視界を確保したり、周囲に自車が接近していることを知らせることができる。
自家用車であれば、ヘッドライトバルブを明るいものに交換するのも手だ。ハロゲンバルブは知らず知らずのうちに劣化し、暗くなってしまっていることもある。また、10年を過ぎるとプラスティックレンズのコーティングが劣化し、白化しているものも見受けられる。
レンズを磨くか、新品交換するなどしてフレッシュな視界を確保したいものだ。
ヘッドライトは単なる電灯、ではなくアクティブセーフティのひとつ。最新技術をうまく使って安全運転に役立てたい。
(前回の『クルマを学ぶ』はこちら)
※ 【クルマを学ぶ】縁の下の力持ち「ブレーキ」その方式と特徴
http://nge.jp/2015/09/06/post-115521
【参考・画像】
※ JAMAGAZINE 2013. OCtober #47
※ scyther5 / Shutterstock
【動画】
※ BMW i8 in detail. Laser light. – YouTube
※ 見えない!止まれない!ロービームの限界を知る【JAFユーザーテスト】 – YouTube
※ Audi TT マトリクスLEDヘッドライト イメージムービー – YouTube