24%の親が経験者!子どもの「車中置き去り」の危険すぎる実態 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

24%の親が経験者!子どもの「車中置き去り」の危険すぎる実態

車内に置き去りにされた子どもの事故が毎年のように報道されています。これは日本だけの問題ではないようで、このほどイギリスで「子どもの車内置き去り」に関するアンケート結果が報道されて話題になっています。

危険とわかっていることなのに、なくならないのはなぜでしょう? 『Daily Mail Online』の報道を参考に、「子どもの車内置き去り」の怖さについて考えてみます。

■6分の1は「おしおきのために閉じ込めた」

イギリスで、幼い子どもを持つ親たち2,000人にアンケート調査が行われ、その結果にイギリス全土が驚愕しました。全体の4分の1にあたる24%が「用事を済ませるため子どもを車のなかに置き去りにすることがある」と回答したのです。

若い夫婦ほど意識は低く、18~34歳の回答者のうち「子どもを車内に置き去りにした経験がある」と答えた人は42%にも上るそう。幼い子どもを持つ両親の多くがこの層と考えれば、この数字は看過できるものではありません。

アンケートでは、もっとも多い理由が「用事を早く済ませるため」、次に多かったのは「寝ている子どもを起こしたくなかったから」でした。

そして、4分の1は「子どもを車に残していることを忘れていた」、6分の1は「おしおきのために車に閉じ込めた」と答えているのです!

子どもを車に置き去りにすることは、季節によっては生命を脅かすことにもなりますし、子どもが手動ブレーキを誤って操作するなど重大な事故にもつながりかねません。

■イギリス男性の平均「置き去り」時間は27分

アンケートによれば、男性が子どもを車に置いたまま離れている時間は平均27分間。一方、女性は最大でも17分間、全体での平均は22分間でした。男親の方が「子どもの車内置き去り」に関して危機意識がより低いようです。

育児の専門家、リチャード・カーチス氏は調査結果にショックを受けたといいます。

「子どもたちを車内に残して出掛けることは、いくつもの危険をはらんでいます。

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