1歳までの赤ちゃん期が「英語の聞き取り」能力UPに重要と最新科学で判明! (2/2ページ)

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具体的に言えば、英語では“r”と“l” が頻繁に出てきますから、これらの音を聞き取る能力が発達します。一方、日本語ではこれらの音や“f ”や“v”といった音は存在しませんから、これらの音を聞き取る能力は育ちません。

分かりやすく言えば、周りの人が話す音の中で聞くことのない音は、言語を司る脳からどんどん削除されてしまうということなのです。

■なぜ幼児期に英語を学ぶといいのか?

多くの人は日本語にない音を“発音”できない、ネイティブのように英語が話せないのだと考えますね。もちろん、そうではありますが、発音できないということは聞き取れないということでもあるのです。

コミュニケーションは、一方的にこちらが言いたいことだけ言えばいいわけではありませんね。相手の言うことも理解できないと会話になりません。そのために、日本語にない音も、脳から削除される前に十分触れさせておいてほしいのです。

いかがですか?

英語教育は早いほどいいとは思いますが、3歳や4歳になっていても大丈夫です。筆者のスクールでは3歳からしかお預かりはしていませんし、中には3歳で初めて英語に触れるという子もいますが、英語は習得しています。

乳幼児の英語教育は、単語をいくつ覚えたかということよりも、日本語にない音を聞かせることが何よりも大切ということを覚えておいてくださいね!

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