大金を得れば失うものが多い!元年収2000万女性の悲痛な叫び (2/3ページ)
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■しかも出張が多い人は心臓発作や脳卒中が多くなる
さらに、イギリスのサリー大学とスウェーデンのリンネ大学は、出張で世界を飛び回るライフスタイルには深刻なリスクがあると指摘しています。
時差ボケは免疫系システムに関連する遺伝子を「スイッチオフ」してしまい、心臓発作や脳卒中のリスクが高まります。また、頻繁に出張する人は、孤独感や孤立感を感じやすいという点も問題に挙がっています。
■キャサリンさんは「自由が私の資産だ!」と気付く
忙しすぎて、当時の夫には週末くたくたに疲れた状態でしか会うことができなかったキャサリンさん。離婚して初めて「自由が私のいちばんの資産だったんだ」と気がつきました。
高収入で安定した会社のヴァージン・グループを去ることには勇気がいりましたが、いまは自分がやりたくないことをやって贅沢な暮らしに身を置くよりも、多少不便な環境にあってもやりたいことをやっている方がよいと感じているそうです。
「昔は50歳までに億万長者になることを目指して、そしてそれはもう不可能な夢なんだけど、他の人を出し抜くくらいの財産を得るということは、自分の自由を失うことなんだと気づけてよかった」とキャサリンさん。
■4割以上のイギリス人女性がストレスと感じている
イギリス人女性に対するストレスについての新しい調査で、4割の女性が「オーバーヒート寸前」ということがわかりました。
5,000人の回答者のうち半数近くが「そこそこストレスを感じる」か「非常にストレスを感じる」と回答しています。
オックスフォード大学で臨床心理学の教授をしているダニエル・フリーマン氏によれば、女性は男性よりも20~40%精神的な病を経験する割合が高いようです。
また、不況以来、企業が従業員にかけるプレッシャーは増すばかりです。
「ONS」のデータでは、過去40年で最も自営業の数が多くなっており、これは会社勤めの人たちが健康や人間関係を会社に捧げて得られる報酬に不満があるからだろうとしています。