【アニメ漫画キャラの魅力】極上生徒会随一のクールビューティー「銀河久遠」の魅力とは?『極上生徒会』 (3/3ページ)

キャラペディア

久遠は自分のスパイとしての活動を、誰にも言わずに続けてきました。実家の会社はナフレス資本なので、逆らえば会社がつぶされてしまう危険もありました。このため、極上生徒会はもちろん、家族にすら言わずに続けてきたのです。そんな久遠の目の前で、奈々穂は奏を最優先で、しかも迷うことなく動く訳です。滑稽に思えて奈々穂をからかいつつも、内心では自分もそういう生き方をしてみたいという、憧れのような気持ちもあったのではないでしょうか。第15話では、「打算のない生き方」というセリフもあり、損得抜きで行動する事に魅かれていることは確かです。作中、奈々穂と対決する場面が何度かありますが、久遠はそのたびに全力で挑んでいます。余裕で勝てそうでも、決して手は抜きません。これは奈々穂と対等でいたいという彼女の気持ちの表れなのだと思います。

 第8話では、どうにかしてりのを赤点回避させようとするあまり、隠密を動かしてりのの得点をごまかす事まで考え、奈々穂に止められます。誰より認めてほしいはずの相手に制止され、久遠は目を伏せたままシーンが終わり、そのショックの余韻を感じさせます。

 長らくナフレスのスパイとして、自由のない生活を送ってきた「銀河久遠」。そんな久遠にとっての極上生徒会とは、久遠自身を取り戻す場所なのかもしれません。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:ろっぷろっぷ(キャラペディア公式ライター)

「【アニメ漫画キャラの魅力】極上生徒会随一のクールビューティー「銀河久遠」の魅力とは?『極上生徒会』」のページです。デイリーニュースオンラインは、銀河久遠極上生徒会アニメキャラアニメゲームカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る