いざという時に!野菜ソムリエ直伝「子どもが病気の時に食べやすい、消化にいい食事レシピ」3選

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いざという時に!野菜ソムリエ直伝「子どもが病気の時に食べやすい、消化にいい食事レシピ」3選

秋に入り、朝晩はぐっと冷えるようになりましたね。その気温差と、夏の疲れなどもあり、ママだけでなくお子さんも体調を崩しがちな時期です。

そんなときは、水分をしっかり摂り、ゆっくりカラダを休めて、消化の良い食事を摂ることが一番です。これから出回る秋冬野菜は、身体を温めてくれて、身体の調子を整えてくれるビタミンやミネラルも豊富に含まれています。

普段の食事から野菜を積極的に摂り、お子さんの元気なカラダ作りをすることはもちろんですが、いざ病気にかかってしまった時にこそぜひ食べてほしいもの。

そこで今回は、野菜ソムリエの筆者が子どもが病気のときに栄養が摂れる、消化によい野菜を使った病時食レシピをご紹介します!

■子どもが病気の時に作ってあげたい「消化によい食事」3選

●レシピ1:ネギたっぷりスープ

ネギの香り成分“硫化アリル”には、ビタミンB1の吸収を高め、疲労回復の効果が期待できます。その他、ビタミンCも豊富に含まれています。また、昔から、滋養強壮や、咳を鎮めてくれる効能があることも有名なので風邪の症状に効果的です。

ネギは子どもには辛くてなかなか食べられないものですが、スープにすると甘みが出て、たくさん食べられるのでおすすめです。

【材料】(作りやすい分量)

・ネギ・・・2/1本

・豆腐・・・1/4丁

・卵・・・1個

・中華スープのもと・・・小さじ2

・水・・・500cc

・塩・・・ひとつまみ

・酒・・・大さじ1

【作り方】

(1)ネギは小口切り、豆腐は小さめにカット、卵は溶いておく

(2)鍋に水を入れ、沸騰したら、ネギと豆腐を入れ、ひと煮立ちさせる

(3)中華スープのもと、塩、酒を入れ、卵を入れて、菜箸でぐるっと全体を混ぜたらできあがり

小なべに食べる分量のスープとごはんを入れて温め、おじやにしてもよく食べてくれますよ。

●レシピ2:ニンニクにゅうめん

ニンニクのにおいの素は“アリシン”という成分。風邪の原因となる菌をやっつけてくれる強い殺菌作用があります。ニンニクは大人でも1日3~4個だけですので、身体の小さなお子さんは少量にして、食べやすいにゅうめんで、召し上がってくださいね。

【材料】(作りやすい分量)

・そうめん・・・2束

・ダイコン・ニンジン・白菜・ネギ など季節の野菜・・・合わせて100gぐらい

・豚挽き肉・・・50g

・めんつゆ(濃縮タイプ)・・・50cc

・水・・・400g(めんつゆの希釈に合わせて調節してください)

・酒・・・大さじ1

・チューブにんにく・・・5cmぐらいからお好みで調節してください

【作り方】

(1)ダイコンとニンジンは薄く、小さめのいちょう切り、白菜とネギも小さめにカットする

(2)鍋に水とめんつゆ、1の野菜を入れ、煮る。そうめんも別の鍋で茹でて、水で洗っておく

(3)野菜に火が通ったら、そうめんと酒、にんにくを加え、ひと煮立ちさせたらできあがり

●レシピ3:はちみつバナナヨーグルト

はちみつは、強い殺菌作用があり、とくに咳止めに効果的。バナナは、ビタミン・ミネラルが豊富で、栄養満点のフルーツです。病気の時などなかなか食事が摂れないときにも、バランスよく栄養補給ができます。のどごしが良く、冷たいので、スルッと食べられますよ。

【材料】(作りやすい分量)

・バナナ・・・1本

・ヨーグルト・・・100g

・はちみつ・・・大さじ1~お好みで

【作り方】

(1)バナナを輪切りにし、カップに半分入れ、上からヨーグルトを入れる

(2)残りのバナナをトッピングして、はちみつを回しかけたらできあがり

中にバナナが入っていると、お子さんもきっと喜んでくれますよ。おなかの調子が悪いときはヨーグルトは使わず、バナナとはちみつだけにしても。但し、1歳未満のお子さんは、はちみつの中に含まれるボツリヌス菌への抵抗力が弱く乳児ボツリヌス症にかかる恐れがあるため、あげないようにしましょう。

いかがでしたか?

病気のときのお子さんには、少しでも栄養がある消化によいものを食べさせてあげたいですよね。どれも簡単にできるものですので、ママの愛情をたっぷり注いでお子さんの体力回復のための食事を作ってあげてくださいね。

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