ついにやってきた「イヤイヤ期」!反抗期にドーンと構えるコツを専門家が伝授します (2/2ページ)

It Mama

だから、そのストレスを家で大好きなママにぶつけて発散しているだけです。これは子どもの心が健全に育っているなによりの証拠。逆に、“外では悪い子、ママの前ではいい子”の方が親の前で本当の気持ち態度が出せないという点で大問題ですよ。

■「過保護ママ」が子どもにとっては嫌!

自分で靴や服を着ようと思っているのにママが手を貸そうとした、もう少し遊んでから片づけようと思っていたのに「片付けなさい」と言われる。子どもは自分のことは自分で決めたいのです。子どもは、先回りして過干渉に押さえつけてくる親に対して抵抗したいだけなのです。

このような場合、子どもは“指示されること”それ自体に反抗しています。だからママが「お風呂に入りなさい」と命じれば「入りたくない」と反抗するし、「じゃあ、入るのやめたら?」と命じれば「じゃあ、入る」と言い出します。自己決定させてくれないママは子どもにとって”反抗したくなる相手”だったりします。

そんな時は「いつ入るか自分で決めてね」と言えば、「遊んでから入る」とか「テレビを見終わったら入る」と言ってくるものですよ。「大丈夫かな……」と心配して、ついなんでも指示してしまう、やってあげてしまうという気持ちもわかりますが、ママは子どもを信じて、一度は子どもの思うようにやらせてあげましょう。勿論、間違っている場合はしっかり教えてあげてくださいね。

いかがでしたか。

こうやって子どもの身になってみると、厄介な“魔のイヤイヤ期”も「まあ、仕方がないことだわ」と思えませんか?人生の大事な通過点と思い、親自身がドーンと受け止めてあげましょう。

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