仕事が辛いときは寝よう!20分の「昼寝」でストレスに強くなる (2/2ページ)

Suzie(スージー)

この研究結果から、難しいタスクやフラストレーションがたまるようなタスクをするには、睡眠が有効であることがわかります。

シュミットさんはまた、職場で仮眠が取れるような環境をつくることで、安全性や生産性が高まる可能性を指摘。企業にとって安上がりな業績改善に向けた戦略になりえるとしています。

■昼寝は20~30分でも大丈夫!

この実験では、昼寝時間は60分としましたが、通常の会社員であれば、60分のシエスタ・タイムなんてとても不可能ですよね。でも、ガッカリしないでください。

アメリカ国立睡眠財団によると、60分の昼寝は、頭がボーッとしたり夜の睡眠が阻害されたりする可能性があるため、長すぎるとのこと。注意力を高めるための昼寝なら、20~30分が最適だそうです。

時間帯は、夜の睡眠に影響をしない午後1時から4時がおすすめ。ランチタイムは昼食を早めに切り上げ、20~30分のパワーナップをすると、午後の作業効率が上がるかもしれません。

(文/松丸さとみ)

 

【参考】

※Feeling impulsive or frustrated? Take a nap-Science Daily

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