「出会いがない」は嘘…?!あなたが恋愛できない本当の理由
若者の恋愛離れが進んでいると言われるなか、「好きな人ができない」「ときめきを感じない」と悩む女子が増えています。
学校や職場、SNS…私たちの周りには、異性との出会いであふれているのにどうして恋愛できない若者が増えているのでしょうか。今回はその理由を探ってみました。
■運命の出会いを期待しすぎ…が原因まずは、恋愛に臆病になっている女性たちに、自分が恋愛できない理由について自己分析をしてもらいました。
▽「恋愛ドラマや映画を見ていると、『あんなドラマティックな恋愛ができたら』と憧れるけど、現実世界にはイケメンで優しい王子様なんていないし。だったらバーチャルな世界で妄想を広げていた方がマシ」(21歳/大学生)
▽「私の両親はお互いに初めてできた恋人同士で結婚したので、どうしても『恋人=結婚相手』という考え方が頭から離れません。恋人へ求めるものが多く、付き合うハードルも高いので、なかなかお眼鏡に叶う人が現れないんです」(20歳/大学生)
彼女たちの共通点はズバリ「夢見がち女子」であること。フリーセックスが許容される自由恋愛の時代、プラトニックな関係を維持するのは困難なもの。
それが必ずしも幸せな結婚生活につながるという保障はどこにもないのに、彼女たちは「白馬に乗った王子様」への憧れを捨てきれずにいるのです。
そんな現実離れした乙女心が、恋愛を遠ざける要因のひとつになっているようです。
■出会いのきっかけは自分の70メートル以内?結婚相手との出会いに関する調査結果を見てみましょう。国立社会保険・人口問題研究所が2010年に実施した調査によれば、夫婦の出会いのきっかけは、以下の順となっています。
1位:友人・兄弟姉妹を通じて(29.7%)
2位:職場や仕事で(29.3%)
3位:学校で(11.9%)
4位:サークル・クラブ・習い事で(5.5%)
5位:街中や旅先で(5.1%)
最も多いのは、友人や兄弟姉妹の紹介で、次に多いのが職場や仕事と、身近な出会いから関係が始まっています。
さらに、ある心理学者が恋人同士の出会いを調査したところ、大半が自分の70メートル以内にいる人と付き合っているという結果が出たそうです。
このように、恋のチャンスは意外と身近なところに存在しているもの。「出会いがなくて…」という言葉を口癖にする前に、まずは自分の周りにいる異性との接し方から変えてみてはいかがでしょうか。