日本株価は復活する?1万円以下からでもできる少額投資って?

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日本株価は復活する?1万円以下からでもできる少額投資って?

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ここ1ヶ月、日経平均が約21,000円から約18,000円に下がり、「このまま日本株暴落?」という心配もありましたが、現在日経平均18,000円前後で落ち着いています。これを乗り越えて、「日経平均は上がる!」という意見や「まだ下がり続けるかも……」という慎重な意見と様々です。

そこで、ファイナンシャル・プランナーの筆者が少額からできる投資をご紹介したいと思います。「これから上がるなら、チャンスかも!」と思う方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

■投資っていったいどんなものがあるの?

投資といっても様々です。

株式は上場している会社が資金調達のために発行しているもので、市場で株価が変わります。

投資信託は投信会社が国内外株式や国内外債券などに投資家から集めたお金を分散して投資するものです。

ETFは投信会社が日経平均やTOPIX、NYダウなどの特定の指標に連動して運用を行うものです。

■10,000円以下でできる投資って?

投資が“お金持ち”や“会社”しかできなかった時代は終わり、5,000円あれば投資が可能な時代になりました。10,000円以下でできる投資って何でしょう? 売買手数料が無料のものを中心にいくつか銘柄を挙げてみます。

・販売手数料無料(ノーロード)の投資信託・・・さわかみファンド、結い2101、みのりの投信、その他証券会社ごとにノーロード投信あり

・上場インデックスファンド日経225(ミニ)・・・日経平均連動ETFです、1,466円(1口)から

・WTI原油価格連動上場投信・・・WTI原油先物連動ETFです、3,115円(1口)から

・USEN・・・3,050円(1株305円 10株で優待)、期間内にUSENに申し込みすると初期費用、6ヶ月利用手数料無料

・メガネスーパー・・・5,700円(1株57円 100株単位)、30%割引の特別優待券、メガネレンズ仕立券、500円クオカード

いかがでしょう? 10,000円以下の株なら試しにやってみてもいいかもしれませんね。

■50,000円以下でできる投資って?

次に、「10,000円以下では物足りない……」という方に向けて、50,000円以下で買える銘柄をいくつか挙げてみます。

・スリーエフ・・・40,300円(1株403円 100株単位)、年500円の株主優待券

・丸善CHIホールディングス・・・40,300円(1株403円 100株単位)、年1,000円の株主優待券

・カブドットコム証券・・・38,800円(1株388円 100株単位)、株保有年数に応じて0.5%から1.5%の手数料割引

損するとちょっと悔しい額になりそうですが、「投資を始めてみたい!」という人にとってはまだ手が出せる額ですよね。

■意外?今なら100,000円以下でできる投資

大手の会社の株も大金を出さなければ買えない時代ではありません。100株単位で株を購入可能な株なら100,000円以下は可能です。こちらも、いくつか挙げてみましょう。

・三菱UFJフィナンシャルグループ・・・76,420円(1株764.2円 100株単位)、配当金は100株で年1600円、他にフェイスタオル2枚などの株主優待が受けられます

・野村ホールディングス・・・73,700円(1株737円 100株単位)

・東京個別指導学院・・・58,500円(1株585円 100株単位)、半年毎1,000円(年2,000円)の株主優待券。

・タカラトミー・・・61,700円(1株617円 100株単位)、年1回特別企画2台セット、年2回株保有年数に応じて100,000円までの通販サイトでの買い物が10%から40%割引。

結構有名な企業が並んでおり、驚いた方も多いのではないでしょうか? もし、みなさんの贔屓にしている企業があるのであれば、一度株価を調べてみてはいかがでしょうか?

いかがでしたか?

今回は、少額からチャレンジできる投資について、お伝えしました。

なお、個別の株の場合は上記の値段に証券会社の売買手数料(大手証券窓口なら最低3,000円)を加えますので、ご注意を!

株は、必ずもうかるというわけではありません。“損をする可能性”も多少受け入れられるようでしたら、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

(拝野洋子)

※ 記載情報は、平成27年9月16日時点の数字となります

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※ Piotr Marcinski / Shutterstock

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