ミラーレス一眼レフで撮影した4K映画「金魚」の映像が美しすぎる! (2/2ページ)
■ 海のしぶきや花火がリアルで立体的
映画は、30分のショートフィルム。主人公の女の子が経験する、“大人の女”へ成長する夏の出来事を描いている。
主人公の奈菜には、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』などにも出演する女優、永峰 絵里加。他に、松田シオン、島田美智子、杉本暁海などが出演。脚本は中島 桃果子。

試写会は、大学内ホールにて行われた。プロジェクター投影式の上映だったため、劇場のスクリーンに比べると画質はやや劣る感じがしたが、それでも映像の美しさは十分に実感できた。
しかも、青春の夏に欠かせない「海の水しぶき、花火、星空」などが、すごく立体的に見える。リアルさでは3D映像以上(もちろん3Dメガネ不要)。ちゃんとした設備の劇場なら、もっとそのすごさを実感できたに違いない。
とにかく、比較的低価格(市場価格で10万円程度)な一般向けカメラなのに、この映像が撮れるのはすごい。発売以来、プロからも注目されているようで、9月17日には、編集工程でより滑らかな階調の映像表現を可能にする“V-Log L”機能も追加されるそうだ。
今後この映画は、海外の映画祭などへの出展を目指す予定。まだ一般公開の予定はないものの、予告編がYouTubeや公式ホームページで公開中。画質設定すれば4Kクオリティの映像が楽しめる。
【参考・画像】
※ 「金魚-goldfish」公式ホームページ
※ 藤井翔監督の4Kショートフィルム映像作品『金魚 – GOLDFISH 』キャスト・クルーの舞台挨拶付き完成披露試写会を開催 – PR TIMES
【動画】
※ Panasonic × DHGS / 金魚予告編 – Trailer of Goldfish (Shot by GH4 in 4K) – YouTube