子どもの突然の嘔吐、どう対処すべき? (1/2ページ)

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子どもの嘔吐は、なぜ起こる? 子どもの嘔吐の原因として最も多いのは、ウイルスや細菌が原因となる感染性胃腸炎です。
その他、頭を強く打った後、髄膜炎、脳炎などの頭の病気、腸閉塞、腸重積など消化器の病気、そして喘息や咳がひどい時にも嘔吐することがあります。1回だけの嘔吐もありますが、嘔吐が続いている時の対処法にはコツがあります。 嘔吐が続いている時はどうすればいいの? まず、吐いた後は約1〜2時間は食べたり飲んだりさせないことが大切です。

もしお子さんが希望しても、吐いた後に飲食させると、再び嘔吐を誘発し体力を消耗しますので、我慢させてください。そして、嘔吐後、数時間たったら水分から摂取していきます。その際、スポーツ飲料など飲みやすいものをスプーンで1杯ずつ、時間をかけてゆっくり与えてください。水分さえとれていれば、半日くらい食事をしなくても大丈夫です。

いっぽうで、嘔吐した時間と水分を取った時間を念のためにメモしておくと、後に受診が必要になった場合に、医師に症状を伝えるのに役立ちます。

その後、嘔吐の症状が治まってきたら、少量のおかゆやうどんを、少しずつ何回かに分けて与えましょう。一度に多量にとると、腹痛や嘔吐が再び起こる可能性もあるので、最初の食事は慎重に! 
こんな時はすぐに病院へ! 嘔吐の原因が感染性胃腸炎であれば、吐き気は半日くらいでおさまることがほとんどです。
その後、少しずつ飲食ができるようになれば、必ずしも受診の必要はありません。自宅でゆっくり休養させてあげてください。ただし、以下の場合には時間帯にかかわらずすぐに受診が必要です。
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