妊婦さんは要注意! サイトメガロウイルスとは? (2/2ページ)
Q.3 感染経路、感染要因は? 感染経路には、下記等が挙げられます。
・接触感染(尿や唾液)
・性交感染
・母乳や膣分泌液などによる母子感染
この中でも多いのは、接触感染です。ウイルスに自然に感染した子供の尿や唾液を触り、サイトメガロウイルスに対する免疫を持っていない妊婦がその手で目、鼻、口を触ることで感染します。また、妊娠中の性行為で感染することもあります。 Q.4 予防策はあるのでしょうか? 妊娠中の感染経路で最も多いのは、子供からの接触感染です。ですから、サイトメガロウイルスに対する免疫がないことがわかっている妊婦は、小さな子供の唾液や尿にふれた時にはよく手を洗うことが大切です。上に小さな子供がいる妊婦や保育士として働いている妊婦は特に注意が必要です。
具体的な予防策としては、下記3点が挙げられます。
[1] 流水と石鹸でよく手洗いをする
オムツ交換の時だけではなく、子供の鼻水、よだれを拭いた後やおもちゃを触った後にも、流水と石鹸でよく手洗いをしましょう。
[2]食べ物や飲み物は子供と別にする
食べ物や飲み物は子供と別にし、同じスプーン、箸やコップを使わないようにしましょう。
[3]コンドームを使用する
妊娠中の性行為で感染することもあるため、コンドームを使用することも大切です。 Q.5 治療法はあるのでしょうか? 先天性サイトメガロウイルス感染症の治療として、抗ウイルス薬の飲み薬や点滴の薬があります。これらにより、体の中にサイトメガロウイルスが増えることを抑え、症状を改善させます。しかし、これらの薬の投与により体に不利益になるようなことが起きることがあるため(副反応)、注意深く経過をみなければなりません。
・接触感染(尿や唾液)
・性交感染
・母乳や膣分泌液などによる母子感染
この中でも多いのは、接触感染です。ウイルスに自然に感染した子供の尿や唾液を触り、サイトメガロウイルスに対する免疫を持っていない妊婦がその手で目、鼻、口を触ることで感染します。また、妊娠中の性行為で感染することもあります。 Q.4 予防策はあるのでしょうか? 妊娠中の感染経路で最も多いのは、子供からの接触感染です。ですから、サイトメガロウイルスに対する免疫がないことがわかっている妊婦は、小さな子供の唾液や尿にふれた時にはよく手を洗うことが大切です。上に小さな子供がいる妊婦や保育士として働いている妊婦は特に注意が必要です。
具体的な予防策としては、下記3点が挙げられます。
[1] 流水と石鹸でよく手洗いをする
オムツ交換の時だけではなく、子供の鼻水、よだれを拭いた後やおもちゃを触った後にも、流水と石鹸でよく手洗いをしましょう。
[2]食べ物や飲み物は子供と別にする
食べ物や飲み物は子供と別にし、同じスプーン、箸やコップを使わないようにしましょう。
[3]コンドームを使用する
妊娠中の性行為で感染することもあるため、コンドームを使用することも大切です。 Q.5 治療法はあるのでしょうか? 先天性サイトメガロウイルス感染症の治療として、抗ウイルス薬の飲み薬や点滴の薬があります。これらにより、体の中にサイトメガロウイルスが増えることを抑え、症状を改善させます。しかし、これらの薬の投与により体に不利益になるようなことが起きることがあるため(副反応)、注意深く経過をみなければなりません。