10歳差が限界?年の差恋愛でぶつかる2つの壁とは
いま、世の中は空前の「年の差婚」ブーム。昨年末の西島ショックからもうすぐ1年。今年も芸能界では、堀北真希さんと山本耕史さんが12歳差で結婚するなど、多くの年の差カップルが誕生しました。
恋愛に年の差は関係ない…とはいっても、実際のお付き合いでは「年齢」を気にする女子も多い様子。そこで今回は、10歳以上年上の男性と交際中の女子たちに「年の差恋愛でぶつかる壁」についてリアルな実情を聞いてみました。
■恋愛対象は10歳差までが限界?株式会社マクロミルが20代男女を対象に実施した「結婚意識に関する調査」によれば、結婚相手の対象となる相手の年齢について、20代女子の36.5%が「10歳差まで」と回答しました。
「15歳以上離れていてもOK」と回答した人は27%いたものの、全体でみると恋愛対象となるのは10歳差が限界のようです。
年上の男性には、包容力や経済力など同世代の男性にはない魅力があると言われていますが、いざ真剣なお付き合いをするとなると、いろいろと不安が付き物のようです。
次の項目では、年の差恋愛でぶつかる壁について経験者の女子たちの意見を見ていきましょう。
■親の反応が心配▽「彼はバツイチ子持ちです。付き合って半年ぐらいの時に『実はね…』と告白されて。まぁたしかに彼の年齢(41歳)だと子どもがいてもおかしくないよなぁと納得してしまいました。しかしいざ将来のことを考えると、訳ありすぎて親には紹介できない」(29歳女性/12歳差カップル)
必ずといっていいほど、年の差恋愛に付きまとうお悩みといえば「親や親戚からの反対」。一回り以上年が離れていると、周囲から理解されないことも多いようです。
さらに男性側が既婚・子持ちなど、複雑な事情を抱えていることも多く、交際後しばらくしてカミングアウトされて、戸惑う女子もちらほら。交際を始めるときは、恋愛や結婚の経験についてきちんと話を聞いてからにしたほうがよさそうです。
■将来への不安▽「これから結婚・出産をしたとしても、子どもが成人する頃、彼の年齢は70歳…!同世代の男の子に比べて稼ぎはいいけれど、すごい貯金をしているというわけでもないので、教育費とか老後の生活が不安です。彼の両親も私の親とは一回り以上違うので、介護の心配も。彼のことは好きだけど、結婚に踏み切れずに悩んでいます」(29歳女性/15歳差カップル)
反対する親を説得した後にやってくる結婚生活は困難の連続。経済的な問題、親の介護、配偶者の健康面…年齢が離れているだけ、心配事も膨れあがるようです。
とはいえどんな結婚にも、リスクや不安は付き物。大切なのは、それらの困難を一緒に乗り越えていけるだけの絆があるかどうか、なのかもしれませんね。彼との結婚で迷っている方は、一度自分の胸に問いかけてみてはいかがでしょうか。