ビール1杯飲むと体内はどうなる?1時間以内に起きている変化 (2/2ページ)

Suzie(スージー)

■6:女性は男性より感情的になる

アルコールの影響が出るかどうかは、性別や体重などのいくつかの要素が関連しています。一般的に、アルコールは男性よりも女性の方が影響が出やすいといわれています。

おもに体内水分量と体脂肪率の影響から、女性の方が男性よりも感情的になりやすいといえます。

女性は男性よりも体内水分量が少なく、同じ量を飲んだ場合では30~40%感情的になりやすいのです。女性のみなさんは要注意です。

次は、ビールを飲み続けると長期的に起きる変化です。

■1:白内障になりにくくなる

なんと、ビールが酸化防止剤の注入を促し、白内障のリスクが減るといいます。

■2:腎臓結石になりにくくなる

驚くべきことに、腎臓結石の回数は減る可能性があります。アメリカで発表された疫病に関する論文誌(American Journal of Epidemiology)によれば、1日に1本ビールを飲んでいる人は腎臓結石のリスクが40%減少したということです。

■3:心臓病になりにくくなる

ワインは心臓の健康によい影響があると話題になりますが、アメリカ化学会がビールの効果についても示唆しています。

心臓の動脈の病気を持った男性たちに約340mlのビールを1ヶ月間毎日飲んでもらったところ、心臓病のリスクを軽減する可能性があったというのです。これは、ビールの抗酸化効果や抗炎症効果のおかげではないかと考えられています。

ビールが健康にもいいなんて、お酒好きには意外な朗報です。体のなかで起きていることに思いを馳せながらビールを飲めば、いつもとはちょっと違った味わいを楽しめるかもしれません。

(文/スケルトンワークス)

【参考】

What Happens to Your Body Within an Hour of Drinking a Beer-Yahoo Health

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