ビール1杯飲むと体内はどうなる?1時間以内に起きている変化 (1/2ページ)
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酒
仕事を終えての一杯は最高! 疲れも吹き飛びますよね。でも、ビールを飲んだあと、からだになにが起きているのかをご存知ですか?『Yahoo Health』が、ビールを飲んでからからだに起きる変化について伝えています。
国立アルコール乱用・依存症研究所のジョージ・クーブ博士の解説と一緒に、ビールがからだに及ぼす影響を、1時間以内にすぐに起きる変化と、長期間にわたってビールを飲むと起きる変化に分けて見てみましょう。
まずは、ビールを飲んで1時間以内に起きる変化から。
■1:脳に影響してどんどん飲みたくなる
ほんのちょっとビールを舐めるだけでも、気分をよくさせるホルモンであるドーパミンが出ます。そのため、もっと飲みたいと思ってしまうのです。1杯飲んだら、どんどん飲みたくなってしまうのも納得です。
■2:血糖値が下がっておつまみが欲しくなる
ビールを飲むと血糖値は少し下がります。するとふらふらして、スナックや甘いものがほしくなります。
■3:利尿効果のせいでトイレが近くなる
アルコールはコーヒーと同じく抗利尿ホルモンを阻害する働きがあり、トイレに行きたくなります。
■4:抑制が効かなくなる
たった1杯ビールを飲むだけで、間違いなく抑制が効かなくなります。クーブ博士は「1杯飲んだら、おしゃべりになって、人とのふれあいを持ちたくなります。たとえば、お近づきになってみたいと思っていた同僚のところに行きたくなるとか。だから、お酒は潤滑油と呼ばれるんですね」と語っています。
■5:体より先に心に酔いが回ってくる
お酒を飲むと抑制が効かない状態になって、大胆な行動に出てしまうことがありますよね。クーブ博士によれば、ビールはからだよりも先に、心に影響を与えるそうです。