【冴え女シリーズ(5)】[私のハートもスウィーツに♪]9話(後半)「あれって冗談でしょう?」 (1/2ページ)
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【冴え女シリーズ(5)】[- 私のハートもスウィーツに♪ -]
■作品概要
漫画家を目指すフリーターの美奈は、アルバイト先の店長兼パティシエ卯月悠にひそかな想いを抱いていた。とある日の休憩時間、他愛もない会話で卯月が語るお菓子への想いを聞くうちにますます美奈は卯月のことが好きになり。たった1時間の休憩の間に恋は実る?
●9話(後半)「あれって冗談でしょう?」
卯月「製菓学校時代のことって、ちょっと僕にとってオープンにしたくない思い出なんですよ。でも、思いがけずそういうシーンを美奈さんに見られてしまって……なんだかお怒りみたいでしたし、どうしようかと思いました」
美奈「す、すみません」
卯月「いえ、謝らないといけないのは僕のほうです。隠してたつもりはなかったんですけど、不愉快でしたよね」
美奈「そんなことは……」
卯月「昔の知り合いと話すときは、当時の感じに戻るので敬語ではなくなるんですが、店で敬語を使わないのは難しいと思います……地方から出てこられた方で、普段は共通語だけど地元の友だちと話すと方言に戻るっていう方、いらっしゃいますよね。なんとなく、それに近い現象だと思うんですよ」
美奈「なるほど……」
卯月「僕の場合、タメ口で喋るぐらいなら、全部フランス語でって言われたほうがまだ楽かも……」
美奈「そんなに!?」
卯月「はい……」
美奈「じゃあ……店長の威厳を出そう作戦は、なかったことにしましょうか」
卯月「うぅ……」
美奈「……モテる男って、大変なんですね」
卯月「そんなことないですよ。