2人目妊娠で上の子が保育園退園!? 「育休退園」問題、各自治体の対応は? (2/2ページ)
・上の子が3歳未満で退園・・・八千代市(現在は継続在園)、平塚市、静岡市(保活難航の家庭に低価格の待機児童園を用意)、堺市(実態は継続利用可)、熊本市
・上の子が2歳未満で退園・・・鎌倉市(現在は継続在園)
・上の子が5歳未満で退園・・・岡山市
『保育園を考える親の会』には、岡崎市や倉敷市の保護者から「原則退園になっています!」という声があるとのことです。地方新聞の調べでは宇都宮市、下野市も育休退園があるとのこと、島田市は来年度から“継続在園”を認めるとのことです。
■「育休退園」でも気遣いがあれば…
子育て新制度では子供を預かる受け皿として、小規模事業所や家庭的保育も認可保育所とされ、利用可能施設が広がり、一時保育もしやすくしようとしています。
ですが、小規模事業や家庭的保育がない地域もあり、保育士不足は相変わらず、認定こども園から幼稚園になる施設もあり、預けやすくなったのでしょうか。すべては、今後にかかっているのでしょう。
いかがでしたか?
まだまだ問題が山積みの子育て問題ですが、一日も早く、働くママが子供を安心して預かってもらえる環境が整うといいですね。
(拝野洋子)
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※ Elena Stepanova / Shutterstock