「肥満遺伝子」はある!DNAレベルで決定されていた肥満体質! (2/2ページ)

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■ 2:脱共役タンパク質1(UCP1)の変異 こちらは、日本人の4人に1人がもっていると推定されています。

脂肪を燃やしてエネルギーを生み出す褐色脂肪細胞の働きが悪いゆえ、脂肪の燃焼効率が低く、エネルギーの消費もしにくいので、肥満を招きやすい体質といえます。 ■ 逆に「痩せ遺伝子」もあった! このように肥満体質を招く遺伝子があるいっぽうで、肥満になりにくい遺伝子というのも存在しています。「β2アドレナリン受容体(β2AR)に変異」があるもので、これをもっている人は基礎代謝が高いのが特徴です。

痩せ体質と、肥満体質の決定的な違いは、遺伝子によるものもあるのです。とはいえ、日常の食生活も大きく関与していますので、太りやすいという自覚のある方は、肥満にならないよう食生活には気をつけましょう。
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