保護猫も人も暮らせるハッピーな「ねこシェアハウス」猫の殺処分ゼロへの一歩 (1/2ページ)
source:http://kibi-dango.jp/
「猫を飼いたい、施設やレスキュー現場などから保護された猫を助ける手伝いがしたい……。」
猫を好きな人たちのこうした思いを実現するプロジェクトが、クラウドファンディングサイト『kibidango』で公開され、大きな注目を集めている。
テレビ番組でも取り上げられ、『kibidango』上のページには3,000以上のいいね!がつけられているのは、猫と人が楽しく一緒に暮らしながら社会貢献にもつながる『ねこシェアハウス299』。
間もなく資金調達期限の終了を迎えるが、10日ほど前からすでに目標額の500,000円に到達していたという人気プロジェクトだ。猫と暮らすことで社会貢献もできるシェアハウスとは、一体どんな仕組みなのだろうか。
■ 保護猫と楽しく暮らす「ねこシェアハウス299」とは
今回、資金を募っているのは、保護猫と楽しく暮らすための『ねこシェアハウス299』の第2弾。池袋から5分ほどの東京メトロ・小竹向原駅で、11月のオープンを予定している。
シェアハウスは今年4月に東京練馬区に1軒目がすでにオープン。『myuhouse』と名付けたこのシェアハウスには、現在5人と5匹が仲良く暮らしているようだ。これらのハウスには、いわゆる“保護猫”が住んでいる。入居者は、NPO法人から預かった猫たちと暮らし、シェアメイトと協力しながら世話をするというシステムだ。
猫達は、月に2回程度里親会に出かけ、里親が見つかれば卒業することに。そしてシェアハウスは新たな猫を迎えることになる。ハウスでは、こうした猫の里親探しをサポートすると同時に、猫を飼いたくても飼えなかった人たちの手助けも目指している。
猫との暮らしを体験し、費用やお世話の知識を学ぶことシェアすることで、ハウスを出てからも猫と暮らすことができるようになるのだ。
猫を飼うことに自信がついた入居者は、シェアハウスを出る時に保護猫を引き取ることもできるという。