『KENDAMA THE JAPAN(たこ焼き/開運/歌舞伎/忍者/舞妓)』ユーモラスなデザインのけん玉! (3/6ページ)
■歌舞伎 KABUKI KENDAMA
デザイン的に一番インパクトがあるのがこれ。外国人が一番喜びそう。白地にくっきりとした歌舞伎メイクを施した顔面が、あちらこちらに跳びまわる様は実にシュール。記者はこれが一番気に入った。グリップ下部には「歌舞伎」の文字。ゴールデンボンバーの樽美酒研二ファンにも好まれそう。
■忍者 NINJA KENDAMA
外国人人気の高い忍者モデル。顔つきが若干アメリカン・カートゥーンな感じもしなくはないが、黒で統一されたデザインはクール。グリップ下部は忍者全身のシルエットが描かれている。
■舞妓 MAIKO KENDAMA
京の都を代表する舞妓をモデルにした、シリーズの中では一番女性向けなモデル。大皿小皿部分がほんのりピンク色で、古都情緒あふれる顔つきはこけし的でもあるので、インテリアにもいい。