【冴え女シリーズ(5)】[私のハートもスウィーツに♪]最終話(前半)「僕はあなたのことが」 (1/2ページ)
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【冴え女シリーズ(5)】[- 私のハートもスウィーツに♪ -]
■作品概要
漫画家を目指すフリーターの美奈は、アルバイト先の店長兼パティシエ卯月悠にひそかな想いを抱いていた。とある日の休憩時間、他愛もない会話で卯月が語るお菓子への想いを聞くうちにますます美奈は卯月のことが好きになり。たった1時間の休憩の間に恋は実る?
●最終話(前半)「僕はあなたのことが」
卯月「だったら……ひとつ、試したいことがあるんですけど。美奈さん、協力してもらえます?」
美奈「……なんですか?」
卯月「さっきの続き。……しても、いいですか?」
美奈「え?」
卯月「―――言わないと、わかりませんか?」
美奈「……え、」
卯月「僕にキスされたら、きっと好きになるって。そう、言いましたよね」
美奈「そ、それは……」
卯月「嘘だったんですか……?」
美奈「そういうわけじゃ、なくて……」
卯月「だったら、試させてください。美奈さんが、本当に僕のことを好きになるかどうか」
美奈「卯月さん……?」
卯月「多少強引な方が良いんでしたっけ、」
美奈「た、確かにそう、言いましたけど……」
卯月「……本気で抵抗しないなら、しちゃいますよ」
美奈「えっと……」
卯月「良いんですか……?」
美奈「……っ」
卯月「……好きになりました?僕のこと」
美奈「……」
卯月「んー、キスだけじゃ足らないかも……ぎゅってしたいな。