13人に1人は該当?「性的マイノリティー」である我が子を大切に育てるには (3/3ページ)
親が、「男の子のくせに、女の子のくせにみっともない」と否定的な言動をしないことが大切です。好きな服装をさせ、呼び方も女の子でも本人が望むのであれば、“君付け”で呼んであげる、などの配慮をしてやりましょう。
いかがでしたか。
他の“少数派の子ども達”に対しても同じことが言えます。
例えば、生まれつき顔にあざがある人、血管腫、ただそれだけのことでイジメられ、否定され学校に行けず、就職もできない。
良く喋るけれども読めない書けない発達障害であるデスレクシア(学習障害児・LD児)の子に対して、文字を目で見て回答するペーパー試験を強要してしまう。
このような理不尽なことも起こっています。多種多様性に合わせて個別に対応し、少数派には特別な配慮をする、これが教育の原点ではないでしょうか。