高橋みなみに浮上する「紅白で卒業」にブーイング (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 スポーツ紙記者が語る。

「実際にNHK関係者も、こと2015年のヒット曲のなさには頭を抱えています。昨年も『ヒット曲がない1年』と言われていましたが、それでも『妖怪ウォッチ』や『レット・イット・ゴー~ありのままで~』など、全世代が耳にしたことがある曲はいくつかあった。ところが今年に関しては、誰もが口ずさめるような楽曲が、本当に一曲も生まれていないため、NHKはとにかく話題性に飛びつきたい姿勢のようです」

 そうしたなかで、近年紅白ではサプライズゲストや演出、さらには人気アイドルの多数出場が恒例化しつつある。近年の視聴率不振も影響してか、嵐は5年連続で白組司会を務め、かつては「1事務所につき2グループまで」と言われた紅白の事務所枠制度も崩壊。ジャニーズは昨年6組、AKBグループもSKE48にNMB48、HKT48と4組が出場している。

「さらに今年は、昨年当確ラインにいたものの、松村沙友理(23)の不倫スキャンダルによって出場が白紙になった乃木坂46の返り咲きも有力視されています。ラストステージに新グループ出場と、今年も紅白は“AKB祭り”になることは間違いないでしょう」(前出記者)

 高橋の10年に渡るグループ活動の終着点が、予想外の批判の嵐を巻き起こしてしまわなければいいが……。

(取材・文/一樹守)

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