過敏な子どもに起こりやすい?周期性嘔吐症の解決策 (2/2ページ)

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頭痛や腹痛などを訴えることもあります。熱などがある風邪などがきっかけとなることもありますが、発熱や下痢はともなわないことも多いです。このような症状を年に数度起こします。 気になる予防&対処法 <予防法>
嘔吐の引き金となっているのは、糖の不足状態が考えられますので、糖を補給することが大切です。そのため、症状を起こしやすいお子さんは、糖分や炭水化物などをこまめにとることが予防となります。

<対処法>
いっぽう、すでに嘔吐が始まりぐったりしている際には、塩分と糖分の含まれた水分を少しずつとるようにしましょう。症状が強い時は、点滴で糖分と水分を補う必要があります。ただ、そのほとんどが、10歳ころを過ぎると、自然と発作が収まる傾向にあるようです。 医師からのアドバイス 周期性嘔吐症は、2~6歳頃の男のお子さんに多いとされています。痩せ型で、神経質なお子さんに多いともいわれています。もし、度々嘔吐に襲われる、というお子さまは一度病院での正しい診断のもと、上記のような対策を取り入れるなどして、優しく見守ってあげるようにしましょう。

(監修:Doctors Me 医師)
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