ニャンと! トラックが猫の鳴き声だけで作られたヒップホップアルバム (1/2ページ)

Kotaku

ニャンと! トラックが猫の鳴き声だけで作られたヒップホップアルバム


巨大なキラーロボットを思わせるヘビーなシンセとドラムで作られたトラックにのせて、警察による暴力、日増しに広がる格差などの社会問題に言及した強烈な政治的メッセージを発信する、Run the Jewels

2013、14年と2年連続でアルバムを無料配信し、ヒップホップの世界を騒がせ続ける彼らが、9月26日に新アルバムをリリースしました。

今回の音源は『Pitchfork』や『Rolling Stone』など、様々な音楽メディアにアルバム・オブ・ザ・イヤーとして評価された、2014年の『RTJ2』の全曲を猫の鳴き声のサンプルのみでリミックスしたもの。タイトルも、猫の声を元のタイトルに無理やり挿入した『Meow the Jewels』となっています。



ニャーニャーゴロゴロだけをベースに作った素材で作り直しても、キラーロボットがネコ型キラーロボットに変形しているだけで、トラックは従来の勢いを保てているのではないでしょうか?

容赦なき怒りに満ちたラップとのミスマッチで、むしろ別の迫力が出ている気がしないでもない......。

猫の声だけでリミックスというのは、病院に行ったほうが良いレベルの熱が出ているときに思いつきそうなコンセプトですが、今回の音源の公開を多くのファンは1年も前から待っていました

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