超スキャンダラスなアニメ7選 (2/6ページ)

Kotaku

全米どころか全世界が震撼した、放送事故に収まらない大事件です。


■強烈な人種差別を反映する『Censored Eleven』

沈黙の』シリーズなどで知られるワーナー・ブラザーズによって1930~1940年代に制作された11の作品群です。

アフリカ系アメリカ人に対する人種差別を背景としたストーリー展開、「アンクル・トム」などの差別的な用語の頻繁な使用が問題視され、現在では公式に上映されることはありません。


■原作者が追放された『レンとスティンピー』

クリファルセーのクビも皮肉っています


60年代以降のモラル重視で保守的なアメリカの空気に反抗して、子供じみた汚い下品さとそれに反して精巧に練られたストーリー・風刺が盛り込まれた作品。そのセンセーショナルなラディカルさが人気を博すものの、配信側の会社はより良心的な作風を要請しました。

原作者のジョン・クリファルセーはその要請を無視し、内容は回を重ねるごとに過激に。とうとう彼はクビになり、その後大人しくなったシリーズは打ち切られています。

なお、2003年にはエロ要素が増加したAdult Party Cartoon』も放送されています。

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