【効果抜群】「子どもを数分で眠らせる絵本」を心理学者が開発! (2/3ページ)
絵本を読みながら親が頻繁にあくびをすること、イタリックの強調文字はゆっくりと落ち着いた声で読むこと、子供に読ませるのではなく、親が読んで聞かせることが重要だという。
作者のフォーッセン・エーリン氏は自分の母親が車で眠るのを見てピンときたと言う。
「車を止めて、手元にあったナプキンにアイディアをまとめました。それから3年半かけて、子供を落ち着かせるテクニックを組み込んだストーリーを完成させました。まず、子供に集中させて、お話しの主人公の気分になってもらいます。そして、ウサギが眠くなると自然に自分も眠くなるというわけです。ストーリーの中で、あくびおじさんや、眠たいふくろうなどに出会います。」
画像出典:Telegraph
フォーッセン・エーリン氏は妻のお腹にいたわが子にこのオーディオブックを聞かせていた。今では子供はこのストーリーを聞きながら眠るという。
Amazonの口コミには、たくさんの親からの感動メッセージが書き込まれている。
「2〜3時間かけないと寝なかった子が12分で寝てくれるようになりました! 2ページ目の途中ですぐに寝ました。夢みたいです!」
「私の息子は絵本を読み始めて3分であくびが始まって、10分後にはもうぐっすりです。」
フォーッセン・エーリン氏は次にトイレトレーニングについての絵本を作成する予定という。
「The Rabbit Who Wants To Fall Asleep」(眠たいウサギさん)は現在7つの言語に翻訳されている。