25周年のパロディ版ノーベル賞の中で最もユニークな発見10選 (3/3ページ)
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科学
■10:妻のための不貞行為発見スプレー
1999年には、大阪のセイフティー探偵事務所所長の牧野武が、イグノーベル化学賞を受賞しました。妻が夫の下着に用いると検出できる不貞発見スプレー“Sチェック”への熱意ある取り組みに対して贈られました。
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こんなおかしな研究を真面目に続けている研究者がいるなんて!?とビックリした人も多いことでしょう。もちろん本物のノーベル賞にくらべたら笑ってしまうような研究ばかりですが、くだらないと思いつつも、いろいろなことを想像してしまいませんか?それがまさに、「まず人を笑わせてから、考えさせる」という選考基準そのものです。
さらにおもしろい点は、授賞式に出席するなら、旅費も滞在費も自己負担、スピーチでは笑いを取ることが鉄則だということ。来年のイグノーベル賞も、本家ノーベル賞同様に楽しみになりそうです。
(文/スケルトンワークス)
【参考】
※25yrs of Ig Nobel awards: 10 of the world’s most trivial scientific discoveries