ゴルフは科学できる?スマホから閲覧できる「ゴルフのビッグデータ」 (1/2ページ)
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スポーツはどこまでテクノロジーの恩恵を受けられるのだろうか。
科学的な分析や、情報の解析、トレーニング方法の最適化など、本人の努力以外の部分が現在でもすでに徐々に影響力を強めている。野球の『セイバーメトリクス』などは、その良い例と言えるだろう。
無論最後は人間の身体が結果を大きく左右するのだが、その変数をいかに少なくするかが、スポーツにおけるテクノロジーの役割でもある。今回はゴルフを例に、そのテクノロジーを考えてみたいと思う。

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■ ゴルフコースの難易度
楽天が提供をはじめた『みんなのスコア』は、パソコンやiPhoneなどのスマホブラウザから閲覧可能な、『楽天GORA』の『ゴルフ場フォトギャラリー』に追加される新機能。
全国約1,900のゴルフ場の難易度を、ホール別に平均スコアやフェアウェイキープ率、平均パット数などといった統計情報を示してくれるのだ。
また、自ら平均スコアやハンデなどを入力すれば、ホール別で同年代でゴルフの技量が近いユーザーの平均スコアなどを確認することも可能である。ゴルフを楽しむ上で、更なるモチベーションを提供してくれるのだ。
このサービス母体となる、前述の『楽天GOGA』では、画像で実際にラウンドしているかのようにコースを回ることのできるサービスも提供しており、初めて回るコースでも、事前にかなりのリサーチができる。
■ ビッグデータはゴルフすらも変える?
この『みんなのスコア』を含め類似サービスはいくつもあるが、ユーザーが投稿するデータをもとにスコアの平均値や近似データを表示できるのは、いわゆるビッグデータの分野になるだろう。