「早く!」「ちゃんとして!」叱りすぎて自己嫌悪な育児をリセットする方法 (2/2ページ)

It Mama

犬猫の躾のように「さっさとしなさい!」「早く!」「ちゃんとして!」「○○ちゃん!」と指示命令だけですと、子どもは一瞬、言葉に条件反射しますが、「なぜ、そうしなければならないのか」が伝わっていないので、毎日毎日、同じことを繰り返し、親は同じことで叱るようになります。

時間がかかりまどろっこしい感じがしますが次のように言ってみましょう。

「○○君、朝7時に起きるためには夜10時には寝なくてはダメなのよ。たくさん寝ないと明日、保育園で楽しく遊べないよ。だから7時半までにはご飯を済ませようね。それから虫歯にならないために食べたら直ぐに歯磨きしようね」

翌日、帰宅後には昨日のことを忘れていますから再度「昨日の話覚えている?○○くんが10時に寝るためには今からどうすればいいかな?」と思い起こさせる言葉をかけましょう。

子どもがグズグスしないで自主的に動いたら「わあ、今日はママに“早く”と言われる前に出来たね。」の褒め言葉をかけることも忘れないようにしましょうね。

いかがでしたか?

仕事や家事など自分のことは自分のペースで出来ますが、子育てはそうはいきません。自分の都合で子どもをコントロールしようとしたり動かそうとしても相手は言うことを聞きません。なぜ、そうしなくてはいけないのかしっかり理由を伝えると納得して動いてくれるものですよ。

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