掘北、上戸、米倉、杏…人妻女優の「最新ギャラ」地獄耳リスト (4/4ページ)

日刊大衆

中には、"ギャラは下げてもらっていいから、絶対にトメ(クレジットの最後)にしてくれ"なんてこともあるんです」(前出の制作会社スタッフ)

『パイオニア』創業者の孫でデザイナーの夫を持つ井川遥と、超売れっ子俳優・堺雅人を夫に持つ菅野美穂にも、吉瀬と同じように、余裕を持って仕事を選ぶ傾向が見られるという。
「井川は2人の子どもがいて、大人気主婦雑誌『VERY』の専属カバーモデルも務めていますが、家庭の色を絶対に見せない。ママ路線にシフトせずとも、人妻ならではの色っぽさで売れ続けているのは、すごいのひと言です。堀北が指針にするなら、彼女のような女優でしょうね」(三杉氏)

そして先の8月に母になったばかりの菅野もやはり、
「来年の大河に臨む夫が多忙になるので、自らは家庭を守りつつ自分にプラスになる仕事しか受けないのではないでしょうか。彼女は、もともと好感度も高く、そういった"守りの姿勢"でもギャラ変動には影響はないでしょう」(女性誌記者)

そして、絶大な好感度の高さを誇る杏を忘れてはならない。主演ドラマ『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)は、全体的に不調だった今夏のドラマの中でも唯一、高視聴率をキープし続けただけに、今後も順調な活躍ぶりを見せるかと思われているのだが……。
「だから、逆に人妻の艶感が出ればさらに飛躍が期待できるんですが……。モデル時代はパリコレでバストトップを晒していたりしていましたから、そういった起爆剤も求められそうですね」(制作会社スタッフ)

一方、結婚の色を出さずに、見事に"良き妻"へとシフトチェンジしたのが常盤貴子。『キャベジン』のCMをはじめ、NHK朝の連ドラ『まれ』でも優しい母親像が見事にハマっている。
「演技力の賜物でしょう。問題は、夫の長塚圭史だけですね。彼は以前、真木よう子との"密着デート"を撮られるなど脇が甘い。その分、常盤が"自分が稼がなくては"と奮起しているように思います」(三杉氏)
江角マキコは女優業の危機!?

さて、安定した活躍ぶりを見せる人妻女優の中で唯一、株が暴落、女優という肩書きの存続すら危ぶまれているのが、江角マキコではないだろうか。きっかけは、いわずもがな、昨夏の"ママ友イジメ騒動"である。
「彼女のドラマギャラは1本推定150万円。"なぜ、こんなに高いのか"と思うでしょうが、これは主演を張っていたときの額です。2番手、3番手ともなると必然的にギャラは少なくなりますが、それでも、今、彼女を使いたいというドラマ制作者はほぼ100%いないでしょうね」(前出の広告代理店関係者)

ならば、ギャラをもっと下げればいいのではと考えてしまうが、
「ギャラ下げは業界のタブー。一度上げたギャラを下げるなど、自ら"人気がありません"とアピールするようなものですから。江角さんは当分、バラエティで頑張るしかないですね」(前同)

家庭に入らず芸能界の一線で踏ん張る人妻美女優たちに、どうか幸あれ――。

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