もぅ可愛すぎっ!子どもが言いがちな胸きゅん「オモシロ間違い言葉」5選

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もぅ可愛すぎっ!子どもが言いがちな胸きゅん「オモシロ間違い言葉」5選

筆者の一歳半になる娘が最近やっと「パパ」「ママ」「ねんね」など簡単な単語を話すようになりました。話し始めると益々我が子を可愛く感じますよね! 2歳以降になると、より沢山の言葉を覚えていくかと思いますが、子どもってよく言葉を間違えて使いませんか?

例えば『となりのトトロ』のメイちゃんが作中で“トウモロコシ”の事を“トウモコロシ”と言っていたのはご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、今回は筆者がママ友にも聞いて浮かびあがった、“子どもが言い間違いやすい”言葉5つと“言い間違いのメカニズム”をご紹介します!

■ママ友に聞いた!子ども達が実際に使っていた言い間違い5つ

(1)何かがみなぎってくる?「東京パワー!」

筆者のママ友の息子君が、テレビで見て興味を持った東京タワー。しかし、何度聞いても“東京パワー”になってしまうそうです。大都会東京の強大な力を感じてしまいます!

(2)まるで必殺技の決め台詞「トンボゴロシ」

トウモロコシって子どもには難しいようで、トンボゴロシの他にも“トウモコロシ”“トモコシ”など沢山言い間違いをしていました。

(3)電車大好き筆者息子「カモツレッシャン」

「デンシャン」「カモツレッシャン」など“シャ”が最後に付くと“ン”まで発音していた息子。電車のみならず「ショウボウシャン」「レッカーシャン」など、乗り物は高確率で間違って発音していました。

(4)え、どっち!? 「タァコ焼き」

「タァコ焼き食べたい」とダダをこねるため、ママ友がタコ焼きを出したらしょんぼりしてしまったそうで、よくよく聞いてみると“タマゴ焼き”だったそうな……。どっちともとれる言葉はややこしいですね。

(5)大人も一瞬戸惑ってしまう!? 「エベレーター」

文字で見るとどこが言い間違いなのか気づきにくいですが、正しくは“エレベーター”です。筆者の友達の娘さんは、かなり長い間小学校低学年位まで言っていましたが、友達曰く、途中から子ども本人も間違いに気が付いていたけれど気に入って使い続けていたのではと言っていました。言い間違いをしたあとニヤニヤ顔になっていたそうです。

今回この記事のために筆者の友達にアンケートを取ったところ、どのママ友の子どもも何かしら言い間違いをしていました。それでは、どうしてこんな言い間違いをしてしまうのでしょうか。

■言い間違いはなぜ起こる?

日本赤ちゃん学会静岡県立大学の寺尾氏による“言い間違い”の研究では、実は子どもの言い間違いと大人の言い間違いのメカニズムは“同じ”なのだそうです。また、言い間違いの種類は6種類に分類することが出来るそうです。

・マクラ―(マフラー)の様に文字を違う文字にする「代用」

・ジェストコースター(ジェットコースター)の様に文脈内の文字と置き換える「文脈的代用」

・キカンシャン(きかんしゃ)の様に文字を足す「付加」

・トウモコシ(トウモロコシ)の様に文字を削除してしまう「削除」

・ガジャイモ(ジャガイモ)の様に文字をひっくり返す「交換」

・ネンコ(ネコ、にゃんこ)の様に二つの単語を混ぜる「混成」

言い間違いとは、頭の中から実際に口を動かす間で起こり、思い込みによる勘違いや、言いにくい言葉のつながりから自然で言いやすいように言葉を換えることによって起きるものだそうです。

いかかでしたでしょうか?

もし、お子さんが言い間違いをした際は、無理に直そうとする必要はなく、「トンボゴロシ食べたい」と言った後に、ママが「トウモロコシ食べたいね~」と正しい単語をさりげなく使って聞かせるくらいでいいようです。言葉を覚えたての子どもの言葉に是非耳を傾けてみてください。この時期にしか聞くことのできない胸きゅんワードを発見できるかもしれませんよ!

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